2021年3月8日月曜日

ANTENNAの調整と測定器・・・

 ARRL PHONEコンテスト直前にANTENNAをPhoneバンドで使えるように、80m、40mの「HF2」のLoading Coilを調整し、共振点を3.80MHZ, 7.18MHz にもってきてるのでこれも元どうりに再調整しなおしFT8のメイン周波数あたりに戻します。

調整はいたって簡単で地上2mくらいのところにあるCoilの長さを圧宿し短くしてインダクタンスを増やし共振周波数をおとします。20年選手の古いAEAのアンテナアナライザーがあるのでそのグラフを見ながらで十分使えています。当然そのあと、シャックに戻りフルパワーでも同じようなSWRが安定に得られるのを確認します。

通常の運用ではSWRの監視はダイワやDaiamanndの電池のいらないSWR/POWER計と同時にICPW-1内臓のSWR計の値を見ています。

左が外でのアンテナ調整に使うアンテナアナライザー(~30㎒)で、室内では、右のメーター、あまり見かけないかもしれませんがBirdのモデル4410Aという通過型電力計です。1KWのプラグ1つで測定レンジが、10W,30W,100W,300W,1000Wとセットできます。43型と違ってバッテリーが必要です。




精密な電力測定が必要な場合には、BIRDの校正された通過型プラグから信号を取り出したり(写真右でこれは2連型、FORWARD,とRETURNの2方向電力同時測定ができる。左はかなり大型の30.0DBのアッテネーターとしても使える500Wのダミーロード。この-30db出力を直接(あるいはさらに減衰させ)オシロやスぺアナで測定することになります。

記録用としては、最近はシャック内で使用しているNANO- VNAに頼っています。ここら辺の測定器はアマチュア用には十分に信頼できる再現性があります。私の持っているNANO-VNAは初期のものに近いバージョンで、むき出し2枚のPC基盤のもの。外で使用するには問題あるかなと、今のところ室内専用使用としています。


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