2014年11月1日土曜日

St. Pedro Parks Wilderness Camp 

Santa Barbara キャンプの翌週末の6月5-7日は、サンタ・フェ国有林内にあるサン・ペドロ・パーク・ウィルダネスのハイキングのために2泊キャンプ。ウィルダネス内でのバック・パックキャンプは準備していかなかったので、ウィルダネスの入り口の広い場所、小さな渓のすぐそばの大きな木の下に良いキャンプサイトを見つけ早速設営。2年ほど前にもすぐそばでキャンプしその時も沢山歩きましたが、今回は公園内の最高地3200mあたりの高原をゆっくりと歩きたくて来てみました。
前の週ハイキングしたところもPecos Wildernessの一部でした。

Wildernessとは、人手のかかっていない大自然のままに残された状態の領域(森林、土地的なものだけでなく生態系をも含む。徒歩や馬などでのアクセスしかできず、わずかにトレールだけの維持がなされている。キャンプ場やトイレ、給水場もない。キャンプ、ハイキングなどは可能ですが、米国西部では最近山火事などの災害が多くなってきてるので、その時その時の情報を得てアクセスや、使用可能な火・料理ストーブ制限などを知っておく必要があります。

歴史的には新しく、1964年にWilderness Actが施行された時の定義の引用を添付しておきます(http://en.wikipedia.org/wiki/Wilderness_Act)。

“A wilderness, in contrast with those areas where man and his own works dominate the landscape, is hereby recognized as an area where the earth and its community of life are untrammeled by man, where man himself is a visitor who does not remain.”

おもに、国立公園、国有林、土地開発公社・・等の国の管理する土地が指定されています。
ウィルダネスの入り口そばの開けた場所。そばに小さな渓が流れ、大きな木陰にあるベンチのわきにテントを設営。大きな木のおかげでタープを張ることも必要なく、雨が降っても濡れなく、昼間は日陰もできてとてもいい場所でした。すでに割った薪も沢山あって、久しぶりのキャンプでの焚火が楽しめます。後方の丸太のフェンスの反対側に小さな渓が流れています。もう少し早い時期に来ると、雪解け水で勢いよく流れているのですが・・冬の雪が極端に少なかったこともあって今年はいつになく少ない水量でした。

 テント・サイトを背にするとこんなに開けた場所です。空に浮かぶ雲たちがすぐにでもてがとどきそうです。ここで標高2800m近くあります。この道も、この先の木の陰あたりで険しくなり終わってしまい、そこからウィルダネスが始まります。左側に渓がながれビールをひやしています。
翌々日、この広場が放牧されている牛一杯に・・私たちのテントのすぐそばまで牛たちの表敬訪問が。
早めに到着し、設営も完了。食事前に沢山時間があって、薫君は探し出して丸木を、斧を使って何か工作を始めました。

半月でしたが日が暮れて星が全天をおおいつくしはじめても、月明かりで森林の中の広場がこんなに明るくなってきて、明かりなしで歩け回ります。

自分たちのテントサイトの方を見るとこんな感じです。焚火がこんなに明るくなって真昼のようです。月明かりに比べてもずっと明るいです。かといって、私たちが焚火をするときは薪を大切に1本づつちょろちょろと火を燃すだけなんですよ。

 翌朝は早めに起きて、飲み物と食べ物をもってハイキングに出かけます。最初の3時間くらいはゆっくりした渓沿いの登り道です。ここから先がウィルダネス。馬やロバはいいですが、自転車、バイク等は禁止されています。
何度も歩いている道が無くなって、もってきたタブレットのGPSで場所をチェック。地図に出てるトレールが見つからずに・・かなり歩いたりしました。それでも、今日の目てき地はここらで一番高いところ。登りながら高いところを目指してゆきます。
このあたりにはたくさんトレールがあって、かえって間違えてしまうようなところもあります。Continental Divide Trailを歩いていて、間違えたかなぁ・・と思って引き返してると、行きたい方向から男女二人のが歩いてくる。朝僕たちより1時間ほど前に歩き始めた人たちで、途中で道を間違えて僕たちとは逆回りになってしまったとのこと。少し話を聞いて、正しい道に戻りました。

4時間くらい山の中を歩いて、ここでやっと遅いお昼を食べる。と言っても簡単なサンドイッチにチップス。わたしはぬるくなったビールを牡蠣の燻製缶詰め、クラッカーで頂きました。薫君は大好きなスパムを(笑)。この日のハイキングは標高差600m前後、距離18㎞くらいで結構最後の方は薫君に引っ張てもらいながらゆっくりと歩いていました。
早い午後、3時くらいに無事にテント・サイトに到着。僕はまず冷たいビールを頂いて、そのままハンモックの上で高原夏のひと時の午睡を楽しませてもらいました。夕方に小一時間くら雷雨が来ましたが、そのあとはまたカラット晴れていい天気に。さすがにこの日は前日みたいに夜空を見る元気は残っていませんでした。

これは翌朝、撤収後サイトを去る前に、前日のハイキング中に薫君が見つけたスイカ型丸太の切りくずを口にしようとしているところです。

これから家まで車で2時間弱。ちょっとだけ林道を走るとすぐに舗装道路になります。もちろん、山の中の4WDの道を3時間かけてゆっくりと走って帰ることもできますが、この日は舗装道路をとって帰ることに決めました。

ここはサンタフェ・国有林内のキャンプサイト。水道の設備はありませんが、簡易トイレも、ベンチもあり・・混んでることはありません。そして、無料です!

この数週間あとにこの森林の一部が山火事で2-3週間ほど燃えていました。次に行くとき、どうなっているのか心配です。

2014年10月26日日曜日

金曜のハイキング

ひとつ前のキャンプから日をもう1日もどしたこの夏5月30日の金曜日のこと。

私の仕事は2週5休、隔週、金土日が3連休になる。だからこの金曜日は休み。大学を卒業したばかりのSayaも研究所でInternshipの仕事、わたしとWork Scheduleがおなじである。
年間52週、祭日をいれなくても3連休が年間26回もあることになる。祭日が入れば4連休になり、その週に3日休暇をとれば、土曜から翌週の日曜まで9連休の休暇が簡単にとれることに。怠け者の私にとっては素晴らしい職場である。それでいても、少しでも早く仕事を退職して身体が動くうちにもっと遊び回りたいという気持ちになる。

家から車で5分くらい行ったところにあるキャニヨン沿いを歩く気持ちのいいトレールるである。

中学最終日の金曜、学校にいく薫君を見送り、お昼近く過ぎてSayaとふたり・・ザックに冷えたビールをいれ家を出る。このトレールは家の前から始まるトレールにもつながっている。車でちょっとでものると・・その気持ち的な距離感はぐっ~~とっ遠くに行ったような気持ちになる。

 ここは米国エネルギ省管轄の土地にあるが、一般に公開している。看板右下の『不発爆弾危険』のサインはこの辺りでよく見つけるが、いまだに出合ったことはない。
左上のサインの馬乗者最優先、そして人・・最後が自転車。トレールによっては自転車禁止されているところは多い。
谷の両側は火山性の岩でできたメサ上の山になっている。下の方が押し詰められた火山灰でその上に新たな硬い溶岩が流れ込みそれが固まった岩になっている。
 ここらのトレールは上の写真のような砂漠に近い環境で、自然のサボテンも至る所に生育し、我が家の庭にも数種のサボテンが自然のまま咲き誇っている。

 とは言え、時折水が流れるキャニヨンの底ではいくつかの植物が花びらを開かせ、初夏の強烈な太陽の光を全身で浴びているのを見つけることができる。
トレールはとても急で、こんな風に岩を登って進んでいく(嘘です・・笑)。岩登りもするSayaが適当な岩を見つけてその上に登っているところ。
トレールは周りの環境を壊さずに、それでいて素晴らしい状態でメインテナンスされ、とても歩きやすいです。

谷底から上に上がり東の方を見る。奥の方を左から右へとRio Grandeが流れる。ここらで一番低い場所が、Rio Grandeの渓谷ということになる。



 大きい、座っても痛くなさそうな岩の上に腰を下ろし・・ザックから冷えたビールを。この日はメキシコ製XX(Dos Equis)。缶ではなく、冷蔵庫に入っていた瓶です!とってもおいいしいビール、こんなところで飲むとさらに美味しいです。頂きまぁ~~す。

翌日の土曜日、ひとつ前にかいた、Rio Santa Barbaraへの1泊キャンプに行ったのである。

Rio Santa Barbara Camp and Hiking


2014年5月31日、Rio Santa Barbaraキャンプ場へハイキングがてら1泊キャンプ。季節の良い時期なのに5月初めのJemez Campから数週間、薫君のサッカートーナメントコロラド州デュランゴの街へ行ったり、その翌週はSayaの大学卒業式に出かけたり・・・忙しい週末でほかに何もできず。1連の行事と学校も無事に終わり、奥様に2か月間のひまをとらせ、日本休暇へ送り出すと、父・娘・息子の共同合宿生活が始まる。久しぶりにSayaを連れてきたニューメキシコの山奥、Carlson National Forest内にある、Rio Santa Barbara キャンプ場へ。

ここはNM州で2番目に高い3971mのTruchas Peakをはじめとする山々へのトレールが始まる場所で、シーズンを通し結構混んでいる。キャンプ場のすぐわきを雪解け水で水量の多いサンタ・バーバラ川がながれ、大きな木々の中にあるとても静かなキャンプ場です。

 このシーズンのために手に入れたREIの日除け雨よけタープを張る。車キャンプにはもってこいの大きさ重さであっという間に組みあがる。これまではタープを張るため都合のいい樹を見つけたり、支柱を持っていたりしなければならなかったので自立型のタープは立てるのがととても楽だ。二人にカードを誘われるが、私は頭を使うより・・まずは美味しいお酒を頂くことに。

翌日の朝はちょっと早めにおきてトレールハイキングにでる。距離にして往復14-5㎞位、比較的木陰を歩くコースでとても涼しくて気持ちがいい。この日はお昼過ぎにキャプサイトに戻り昼食を作って食べる。
帰り道、Sayaの靴が合わずに靴づれを作ってしまってとても辛そうだった。Sayaは体力は3人の中で一番あるけれども、さすがに・・下り坂はかわいそうだった。早く帰りたいようで早足になっていた。
National Forestや Wildernessの中は比較的トレールの表示が整っているが・・それでも、場所によっては間違えやすい場所があるから要注意。地図にコンパス・・出来れば山道の入ったGPSを持っていくことを勧めます。歩いた道をTrackingしていれば間違えても元のところへ戻るところができますから。
米国の場合はほとんどがマイル、フィート表示になっています。
このページのいくつか後に紹介しますが、この夏、コンチネンタルデバイドトレールというメキシコからカナダまでロッキー山脈沿いのトレールで危うく道を見失うような失態したこともあります。要注意です。

木陰で1枚・・・す・ま・いる!

その白樺の魏の間から残雪のあるChimayosos Peakが見られる。


冬の雪で倒れた大きな白樺の幹の上で渓の雪解け水で冷やしたビールを飲みながらひと休み。
この体制で目を開けると20mを超えようかという白樺の木々が空をおおいこむ。

薫君とSayaはとても仲がいいです。年が離れている(8Yrs)のでちいさいときから、Sayaにとてもかわいがられました。学校に入ると宿題も毎日見てもらって・・・。
この夏はSayaと3人でたくさんキャンプに行けると思っていましたが、このあと2週間後からひと月あまり卒業した大学の友達とヨーロッパへバック・パック旅行へ。


やっと若葉を付け始めたばかりの白樺林の下は・・黄色いタンポポが咲き乱れていました。青い空、緑の森林、黄色のタンポポは初夏の光をふんだんに浴びて光り輝いていました。

Jemez Camp

2014年5月3日の週末、サンタ・フェ国有林内、Jemez(へメス)の森の中へ毎年恒例の1泊キャンプ。今年は雪があることはありませんでしたが、朝夕は結構冷え込みました。


恒例のCampは何時もと同じ場所、小さな渓のすぐそばにテントを立ててのんびりと。車でこれまた1時間ちょっと、キャンプ場ではなく、サンタ・フェ国有林内林道のすぐそばです。時々放牧されている牛がすぐ近くまで来ることが難点です(笑)。
去年の始めに手に入れた4つ引き出しのテーブルは、食器キッチン用品、食品等いろんなものを整頓できて便利です。左下のブルーのバッグはアイスバッグで、1泊位の冷蔵冷凍品は十分保冷できます。
左下の方は、缶詰の缶で作ったロケット・ストーブ。湯を沸かしておくにはとっておきです。薪でも十分使えるのですが、ゆっくりと湯を沸かしておくためにはBBQ用のチャコールを入れておくと始終熱いお湯が使え便利です。
この日は魚を釣ることもなくのんびりと、私はまだ陽が高い時間から美味しいお酒(ビール、テキーラ、赤ワイン)を、持ってきた冷凍枝豆をゆでてたのしんでいました。薫君は、お兄ちゃんがサンディエゴのBook Offで買ってきてくれた漫画を木陰に置いた椅子のうえで読んでいます。ちなみに、$4の値段が見えます。


 今日の夕食は・・御覧のとおり、焼おにぎりに、ソーセージそれに鶏肉のBBQです。この日使い始めた小型のBBQガスグリル。厚いものはふたが当たって焼けませんが、この上蓋があるだけであっという間にお肉も焼け、ガスの餅も良いです。グリルの下には水が1㎝の深さでためてあり、あとの掃除も楽ですし、その水蒸気で良い具合に蒸しあがります。
翌日ゆっくり朝ご飯を食べ、森の奥までハイキング。本当に誰もいない中、木々の間を通る風の音だけが耳につきます。ここで、標高2000m位かな。

2014年10月19日日曜日

SN1054-かに座超新星爆発の落書きまで歩く-Chaco Canyon世界遺産-

 これまた今年のハイライトです。2014年4月10日今年初めてのキャンプでNew Mexico 州西部にあるインディアン遺跡の国立チャコ文化史跡公園を訪れた時の写真です。


自宅から車で3時間半ほど、最後の30分余りは未舗装の砂利道を走ります。季節によっては雪に覆われたり、水が道路を流れていたりして通行不可能なこともよくあります。さらに、真夏には陽がさし始めると摂氏40度を超えることも良くあります。行くためには事前の詳細な計画と状況を詳しく把握しておくことが必要です。

まず公園につくとVisitor Centerへ行くそして、キャンプ場へ行ってキャンプサイトを確保。最近はOnlineで撮れることもあり、結構サイトは混んでいて、この日も最後のいくつかの場所をどうにか確保できました。

この公園にはこの30年余りに数回来ていて、これは4度目になります。公園内の遺跡の写真は以前紹介したことがあるのでここでは、はしおります。

公園最後の駐車場に車を止め、それからPenasco Blancoまで片道5㎞ほどのハイキング。距離はどうにか普通にあるける長さで、ほとんどが砂地みたいな平地です。ただ、途中木陰もなく、夏の熱い気温の中では辛いハイキングになります。僕たちは4月夏時間の午後3時過ぎ、夕方の時間に歩いてきました。

途中にもたくさんの遺跡や、落書き等あって興味深く歩いていて退屈しません。
今回の第一目的のSN1054、1054年に爆発したというかに座超新星の様子を描いたものだと思われている落書き。Penasco Blancoの遺跡の1マイルくらい手前のがけの下向きの岩に描かれていました。高さは7-8mのところで、描くためのアクセスは難しくどうやって描いたのかも不思議です。手の指の方向はかに座の方向、そして超新星爆発が起きた時の月の形・・。こんな謎解き・・想いこみも・妄想・・とてもたのしいです。 
http://en.wikipedia.org/wiki/SN_1054
 とはいえ、このChaco Canyonの科学的な調査はかなり進んでいて、Pueblo Bonitoの遺跡のたてられた過程、それに巨大なメサの頂上にたてられた天文観測ようの遺跡等・・数えたら枚挙がありません。


公園のVisitor Centerの裏手には小さいですが天文台もあり、4-5年前に来た時にはそこの望遠鏡と数台の望遠鏡を11月の夜の寒い中のぞいた思い出もあります。
近くの街まで50㎞以上離れ、陽が沈んだらあたり一面360度地平線が見え、漆黒の闇に見る星々は素晴らしいです。
 この日の最終目的地Penasco Blancoです。遺跡があまり修復もされず、今でもこのようにちかづくことができます。かなり緻密に岩の板を積み上げられて作られています。
Pueblo Penascoから歩き始めたVisitor Centerの方角を眺めます。下の広いキャニよんのずっと右奥の方向になります。空の上の方に半月が出てるのがわかりますか(笑)?
 歩き始めて10分もした頃、断崖の壁に見つけました。『ペコちゃん岩』と名付けました。アメリカ生まれの薫君も分かってくれました(笑)。

ここのキャンプ場は木が全くなく木陰がありません。4月だっとはいえ、朝がたは砂漠ゆえ、かなり冷え込んでいました。トイレはすぐそば日あるのですが飲み水はVisitor Cebterのそばまで汲みにいかなければなりません。車で5分くらいです。

2008年10月24日来た時の写真を数葉添付しておきます。



2014年10月18日土曜日

Cerro Pedernal (火打石の丘)

2014年3月21日この春のことです。
まだ雪がところどころ残る北ニュー・メキシコにあるCerro Pedernalという山へハイキング。家から1時間ほどで山道に入る。4WDロード小半時ほど大きな岩道と相談しながらどうにかここまで来る。車のあるあたりで標高2800mあたり。ここから正面にあるビューㇳへのぼる。そんなに高い山ではない。ただ、最後の数十メートルが垂直に近い崖。3年半前に来た時にはついに登り口が見つからずむすめのSayaと涙をのんだ悔しい想い出があるところである。今回はネットで充分下調べしてきたの問題ないはずだ。3000m近い高地は日差しが強いが、日蔭には雪が残っていた。
http://en.wikipedia.org/wiki/Cerro_Pedernal

30分くらい歩くと、この写真のような垂直のがけの下につく。足元は崩れた岩がゴロゴロしてるような状態。注意しながら一歩一歩崖のすぐ下をあるく。

しばらく歩いて、注意して崖の壁を見ていると写真でもわかり辛いが、Sayaの杖の先のところの岩肌に消えかかった白いペンキでX印が。そのすぐそばに小さな気が置いてあり、これが登り口だとかろうじてわかる。
 両手を岩にかけながら足をかかりの良い岩に乗せながら1歩1歩登っていく。ほぼ垂直の壁は多分30mはなかったようなきがする。それを越えるとブッシュの中を5分くらいあるき、頂上の三角点に到着。頂上は幅は狭いが横に長い。



 頂上は3006m。わずかだが3000mを超えている。
北New Mexicoの澄んだ空は本当にすでに宇宙の一部ではないかと思うほどの色だ。
眼下に広がるあかい大地に広大な空。北の方向を見ている。ここからコロラドの州境まで車で1時間余りの距離。右奥の山に雪が残っている山が僅かに見える。

頂上の狭い場所で娘のSayaはかんきのあまり・・・Jump!足場は岩だらけなのに・・・。なんどもなんども・・・。眼下に見える湖はアビキュー・レーク。その向う側に、Ghost Ranchがあり、そこからのこのCerroPedernalの眺望は地元画家ジョージア・キーフの絵の中に何時も出てくるの。
地元では100㎞離れた場所からでもこの奇怪な山容は簡単に認識できるくらい、有名な山だ。ゴーストランチから見えるこの山は以前の写真で紹介したことがある。


そういうわけで、2014年3月、悔しくて3年半忘れられなかったCerro PedernalをSayaと二人で制覇。気分最高の時、頂上でのビールはまだ肌寒い空気の中でも格別だった。

もちろんこんな場所・・・街道から離れ林道に入れば誰と会うこともなくひとり占め。それだけに車の整備に携帯品も普段から注意している。

目の高さよりちょっとだけ高いところ、手を少し伸ばしたら届きそうな白い雲。広大な赤茶けた大地と紺碧な宇宙の境目の空にふかふかと並んで浮かんでいる。

2014年10月13日月曜日

良太君の愛犬Chiyuがお泊りで遊びに来てくれました。

わんわん泣いてるように見えますが・・頼んでも絶対に吼えてくれません。

 秋風にLong Hairをなびかせ気持ちよさそうにしていました。
高原の光がちょっとだけ眩しそうです。