2023年4月17日月曜日

早起きで30,40m-CW 4W1A

 ここ数日早くやすんでいるので、朝早く目が覚めてクラスターのぞくと、4W1A局が30,40m-CWでオンエアー中らしい。目も覚めて眠たくもないので起き上がって早速無線機とPCに通電。40mが先かなと思いつつ、無線機の周波数が30mになっていたのでそのままワッチ。101のスぺクラムスコープには結構な数の局が呼んでいるのを見えてくる。4W1A局の送受のタイミングで呼び始める局をスコープで見つけサブダイアルで周波数を合わせ、”TU”を送るのを確認して呼ぶと1回でこたえてくれてQSO完了。

40m-CWの方も同様、1回目で答えてもらうが心配だったので自局のコールを送り、レポートを送出。向こうの方もコールを再送して”TU"いい感じであっという間にQSO終了。


とはいえ・・CLUBLOGには30mのQSOはすぐにUPされたのが確認できたが、40mの方が確認できない。心配でその後数局交信していた局のCALLを入れてもどれも確認できない。40m-CWの運用ログはOnlineになってないのかもと思い、自分なりに納得。しばらく待ってみよう。


VU7W局は、呼んでいる局は沢山見えてくるのですが、今までのところ、私のところまで信号は届いてきません。なんとなく、このままで終わってしなうのではという危惧が頭の中でふと浮かんできました。

先ほどから(12:30UTC) 40m7.128㎒ SSBでJA局同士のQSOが静かな中で安定に聞こえていましたが、この文章を書き始めたら(13UTC)US局のNETQSOが始まり解読不能になりました。USのPhone Bandは7.125㎒からですから、LSBの下側側帯波幅~3KHz を考慮すると、7.128㎒ という周波数が運用下限界周波数となります。





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