2021年4月13日火曜日

C92RU 40m CW Get!

かなり弱い信号・・そしてまわりは強力なUSのステーション、古いTS950は近接第3次妨害で・・・信号がガサガサの状態。これほど新しい無線機だったら聞きやすいのではと思ったことはなかったが、どうにか無事にQSO。

UP7くらいまで上がって呼んだらどうにか取ってもらえた(ほッ)。さすがに40m、この混雑の中、良く抜けられたと自分で感心する。結局はλ/4Vertical anntennaで交信できた。

最初の聞こえ始めは日の入り前で水平偏波のRotary Dipoleの方が強く安定していたが、しばらくして垂直偏波のアンテナに変え、少しまわりの局が聞こえなくなりはじめた状態で 4/13 02:34UTC QSO出来た。呼ぶ局も減った来たのが功を奏したのではと・・・。2時間半くらい、夕食を食べながら聞いていた甲斐があった(笑)。

3 件のコメント:

JA6VQA さんのコメント...

40mの交信オメデトウ。
今朝は4時JST(19:00UTC)おきで、30m,80mCWで交信できました。40mはその後寝てからJAは出来たようです。
 夕方12mでみじかい時間みえたのですが、交信まではいたらず、北の方に移動していき、返ってはきませんでした。
 今回はこれで打ち止めでしょうね。楽しませてもらいました。

JA8ISU さんのコメント...

お久しぶりです。C92RUで各バンド賑やかですね。此方は80mと160mのアンテナだけですので早朝160mを聞いていますが厳しいです。4月初めに積雪0になり例年より少し早く春が来ました。
今日最後になりました西向きのビバを片付けこれで全ての受信アンテナが無くなりました。冬のシーズン以外は畑の作物を作付けしていますので本年11月初めには又復活いたします。北米方面は全長200mほどですが今シーズン80、160どちらもよく働いてくれました。又秋に交信出来るのを楽しみにしております。

Tom 島田 勉 さんのコメント...

田上OM:おはようございます。ありがとうございます。どうにかぎりぎりでCWでのQSO出来て今しがたClub Logで確認できました。こんかいのDXペディションは聞くのが大変だったっていうのが第一印象でしょうか。始まった時は幸先よく15mからできて喜んでいたのですが、そのあとが続きませんでした。やはり、AFの東海岸は地理的にここからは難しいところであることを再確認です。2エレでもいいからWARCバンドのビームも考えなくてはと考え始めています。

岡本OM:おはようございます。コメントありがとうございます。アフリカの西海岸までは160mでもどうにか行きますが、奥の方になると全く聞こえても来ません。QRZページにある雪上のBivarageですね・・。私も、今からこの冬のシーズン用に受信用のBivarageを1本EU向けに張ってみようかと思っています。75-OHM系のケーブルTV用の4重シールド同軸ケーブル(網アルミ箔+網アルミ箔)が500ft(150m)まきで$70くらいで手に入るので数牧手配して・・・両方向別々に給電(受電)??するようにシャックまで2本持って来れればと思っていますが・・EUの反対側はオセアニアの方になってしまうのであんまり使えないのかもとか、悩みながら楽しんでいます。ただ敷地の都合で最長120mくらいまでしか敷地内にはしけないです。とはいえ・・黒い同軸だったら・・敷地の境界が馬道になってるので策の上に這わせていたらEU向けにもっと伸ばせます(笑)。