2010年9月6日月曜日

新しいレンズの難点・・・

2010年9月4日の南東の夜空。明るく輝くJupiterのあたりには沢山の星座が見つけられます・・。左中央のアンドロメダ座(アンドロメダ星雲も確認できます)。二つを結ぶ線の上に・・・30度ほど右に傾いた、大きな『秋の四角形』確認できますか?  要望があったら星座線入れます(笑)。

これは・・・北西の空・・。思ったよりはハッキリ撮れませんでした。

ひとつは・・レンズの口径比がF4.0と暗いため・・ISO6400まで感度を上げて露光画必要だから。

もうひとつは・・Nikon AI-Sレンズみたいに、合焦距離を回しきっても無限大にならずそれより遠くへ行くため・・フォカスがあわせにくい。撮った絵を拡大してみると、星がドーナッツ状になって、あきらかにフォカスが甘いことが一目瞭然でがっくりです。

16mmと広角になり画角は良いのですが・・合焦点をつかみにくいという致命的な欠点をどうやって克服するか・・。これは・・このレンズよりひと絞り明るい・・14-24mm超広角ズームを手に入れても同じ問題が残ります。

今のところ、私にとっては、30年選手の28mmAI-SF2.8が・・これら2つの点、①適当な画角に明るさ、②簡単な無限遠の設定で夜空の撮影にはぴか一です。
F2.8の明るさは・・・どうしても必要です!

一番新しいNikon 24mmF1.4は・・星夜がどう写るか興味深々です。究極の星撮りレンズになりえるかもしれません!

3 件のコメント:

玄3 さんのコメント...

確かに、何かイマイチ。これまでの写真の方がいい感じです。

Tom さんのコメント...

機械的にしっかりしたマニュアル・ニコンレンズはまさに精密機械です。最近のARコーティングは素晴らしさ・・それに非球面レンズの性能は目を見張るものがありますが・・。

暗いところで、無限遠にまわして、そのまま補正なしで使えるのは星撮りにはこの上なく頼もしいです。

自動焦点では・・どうしても・・無限の先まで行く必要があるのでしょうがないでしょね・・。あと・・温度差による焦点距離の変化の補正などといっていますが・・少ないような気がします・・。

さすがに星にファインダーで焦点あわせるのは老齢の目には不可能です。ここでは・・ライブヴューも感度が充分でなく今の状態だと使えません。

玄3 さんのコメント...

望遠系なら2穴法とかあるらしいですが、超広角で使えるのかどうか。ニューメキシコのすばらしい星空、期待しております。