ーーーー(祝)160m-FT8 QSO with TN8Kーーーー
160mでの久しぶりのNew Oneとなりました。
今夕3度め、ちょっとだけふわ~~っと、浮き上がってきたところを・・・タイミングよくQSO出来ました。この後、見えてはきません。最初の信号がS/N:-17㏈、”RR73”が-24㏈という、本当にギリギリでのQSOだったようです。
HAM RADIO STATION KF5SM (New Mexico、USA)
ーーーー(祝)160m-FT8 QSO with TN8Kーーーー
160mでの久しぶりのNew Oneとなりました。
これでようやく80~10mまでどうにかQSO出来ました。今週は今日(月曜日)の午後から金曜まで息子の孫守奉公の予定があったのでしばらく無線機から離れなければならないので、12mでのQSOが少しばかり気がかりになっていたところで・・・ほっと一安心です。
今朝は未交信の10m-CWにも出ていたようですが、12m-FT8でのQSOを終えてのぞくと、FT8でのQSOに変わったようで、欲を言うと残念です。無事CLUBLOGでも確認できました。160m-FT8での信号が・・・ほんの数回見えている。 S/Nは-21~-26㏈とほぼノイズすれすれ・・・さらに、なかなか続けては見えてこないので呼べない。
日曜はゆっくりベッド過ごし遅い朝、いつものようにコーヒーにミルクたっぷりいれ、血圧とコレステロール薬を飲んでから無線機の前に着く。
まずは10m-SSBで運用とのことでWATCHするも何にも聞こえてこない。それから12m-FT8でQSYしてるとのことで見てみると・・・呼ぶ人しか見えてこない。
さらに今度はリアルタイムLOGでみると隣のAZ(アリゾナ州)の局が10m-FT8で10分以内にQSOしたとのこと、すぐに周波数を合わせて呼ぶこと4回目に返事をもらい無事QSO完了。
信号は強くはないがしっかり聞こえてきてる。土曜尾の午前中のせいもありおおにぎわい、10KHz以上広がっているのでまず、どこで呼んでるか見つけるのに大変。
見つけって、移動している先の少しでもすいている(Spectrum Scope上)ところで待ち伏せ呼び出しを続けること小半時ほど。どうにかここでも取ってもらえる。
Spectrum Scopeで相手を探すときには平均されていないRealtimeの表示が送信のタイミングを見れるので重宝する。
CLUBLOGで直後に調べるとすでにOK!これでちょっと一休み。
TN8K Live Stream(リンク)
9Y4D (トリニダッド・トバーコ)160m-FT8@01UTC TN8Kがあわよくば、160mで出てるかと暫くみていたら、DXはLU8DPMと9Y4Dの2局くらいしか受信できない。
そのあと、車(Jeep)のラジエーターを交換するべく周辺部品をはずし始め、明日新しいラジエーターが配達されればすぐに装着できるような状態にして今日の仕事をひとまず完了。
油汚れの手を洗って無線機の前に座ったら17mーCWで運用中らしいので周波数を合わせると結構強く入って来ている。3回ほど呼ぶ周波数を変え、ほどなく8UPで交信に至る。CLUBLOGでQSOが確認できるまでは安心できない。リニアの出力は300W程度に設定した。アンテナはタワ―17m前後の自作の12~17mのRotary Dipoleでした。どういうわけなのか・・WARCバンドでのQSOは旧来のバンドと比べてQSOが楽なように思える。
追記@23UTC:QSO on 20m-FT8!
17m-バンド・ニューとなるTR8CA局がFT8 で運用中。急遽QSYし5分くらい呼んでいると答えてもらい無事QSO完了。あとは12mと160mで未QSOとなっている。160mは難しいだろうが、12mは聞こえて来たら出来そうな気がする。
ところで米国のCD(定期預金)の年利が4.15%程度まで上昇している。まだこれから増えそうなので預金の1部を1年CDに移してみた。2022年は個人年金積み立ての(403B/401k)が30%近く下落してしまったので、急用のない資金を安全に増やす意味での運用。