昨夜は非力な我が家の160mアンテナでもJ5HKTの160mFT8の信号がふかいQSBを伴い長い時間入感していました。さすがに160m出力100W+でアフリカは残念ながらこれが限界かなと思い知らされました。もうわずかでも伝搬が改善されればQSO完了していたんでしょうが…実際はこのまま”RR73”をもらえずに終わりました。
IC-PW1リニアの故障個所早期発見し、パーツの発注・・とりあえずは古い球アンプを接続して火を入れた方が良いようです。
HAM RADIO STATION KF5SM (New Mexico、USA)
昨夜は非力な我が家の160mアンテナでもJ5HKTの160mFT8の信号がふかいQSBを伴い長い時間入感していました。さすがに160m出力100W+でアフリカは残念ながらこれが限界かなと思い知らされました。もうわずかでも伝搬が改善されればQSO完了していたんでしょうが…実際はこのまま”RR73”をもらえずに終わりました。
IC-PW1リニアの故障個所早期発見し、パーツの発注・・とりあえずは古い球アンプを接続して火を入れた方が良いようです。
今朝は1番で15mCW 3D0RUを呼んでQSO。OOPS, ログで調べたら2回目重複QSO!・・マジ注意して見てはいるけれど、ついつい強かったので呼んでしまったらすぐ答えてもらった。ごめんなさい!!
で、S9OKだが・・・21-Band/SLOTめは15mFT4となりました。不思議なことに、いまだに15mFT8でのQSOができていません。
ところで、S9OK局の総交信局数は10万局超えそうな勢いで続いています。
40m-SSBではかなり難しいかと思っていたがDutyの低いSSBだから180W まで設定出力をあげ、2時間ほどまえにTryするが全く無理。 そのあと・・・辛抱強くEAST COAST局が寝静まるだろう時間まで待って再TRY。今回は2回呼んだだけどどうにか取っていただき交信完了。すでにログにも承認されている。
Low Band (80,160m )以外でQSO出来ていなかった17mバンドでもやっと聞こえてきて(-20㏈ではほぼ耳には聞こえないレベルではあるが…)ダメかと思ったけれど・・いったん呼び出しを辞めた直後に答えてもらった。
子のQSOの前にクラスターで3DA0AQが普通のFT8周波数で出ているという情報が流れていたが、当局の方では入感は確認できなかった。
30mCWでのQSOがNot in the Logみたいで、もう一度聞こえてきたらTryしたい。15mも2回FT8でQSOしていてログでチェックしても確認できず今朝呼んでみたが返事もらえず、しばらく待ったらログがUPDATEされ承認されていた。ログのUPDATE時間前のQSOでも承認されていないことが数回あったのでそこは時間に余裕をもってチェックした方が良いようだ。
今朝は(15:40UTC)朝から3DA0RUが4本ほどスレッドを立てて強力な信号を送ってきているが、最初数回はなかなか3DA0RU局だとわかっていてもJTDXはコール―サインを解読してくれないが・・しばらくすると解読し始める。
まずは・・最初は40mの下の方で3DA0RUがCWで聞こえてきていて暫く挑戦するが・・くじけて、少しでも確率が高いFT8でJ5HKTを狙う。3分くらい呼び続けて・・短いおやすみーとって数分で戻ってくると・・ちょうど呼び返されてる状況。これで2回目・・・!タイミングよく返事すると”RR73”をもらう(喜び)。