2024年8月7日水曜日

N5J(Jarvis Island) started Operation

 今宵はいつものように14の上の方の周波数でノンビリとメイン州の友人とQSOしながら、ここ数日韓国旅行中のもう一人の友達もRemote(自局・ニューハンプシャー州)での参加に話は盛り上がっている中DX Peditionは始まっていたようです。

N5J (Jarvis Island)

長い運用なので、いつもの長話を終えて、まずは20mーCWでの運用を聞き始めると、強力な信号が入感している。呼ぶ周波数を3回くらい変えると無事取ってもらい、再開局後のATNOとなりました。

そのあと17mFT8(S/F)モードで運用中だったので周波数を変えて5回くらい呼んでみると、どうにか応答いただきここでもQSO無事終了。そのあとさらに、夜の9時を待っているにもかかわらず、15m-CWでも運用中‥こちらも3回目で取ってもらえた。



とりあえず・・・CW,FT8の2-モード、3-BandでのQSOが出来ました。明日になったらLOG確認できそうです。FT8 (S/F)モードは慣れない中・・WSJTXどうにか機能してくれ、American SamoaからのK8Rの運用で良い練習ができ、迷うことなくできました。


追記(@12UTC):昨夜QSOの後しばらくしたら、まずは30m-FT8に出現、こちらはどういうわけなのかANTENAのSWRが下がらずに呼ぶことができないうちにどこかへQSY。クラスターを見ていると40m-FT8(S/F)。すかさずアンテナを変え数回呼ぶとここでも、案外楽にQSO。さすがにローカルタイムも1時過ぎていたのでこの時間は80mには出ないと読み切ってベッドに入る。

昨夜遅かったので、いつもは4時過ぎには目が覚めるのだが、さすがに今朝は6時過ぎに目が覚めたが随分と日の出が遅くなってきた。目覚めてすぐにベッドの上でラップトップを開けクラスターを見ると・・案の定80m、それもCWに運用中とのこと。ベッドから抜け出して、部屋部屋の窓を開け冷たい空気を取り込みながら無線機の前に座り周波数を合わせると・・・出遅れたかと思いつつ、半分諦めていたのにも関わらずとても強い信号で入感・・ギリギリ日の出前、もう明るい。ここでも呼ぶこと2回で交信完了!


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