朝6時、目が覚めて暗い中、PCを開きDX-ClusterをのぞくとE51Dの取り残しだった60m-CWでの運用が続いている様子。急遽、無線機の前に行き、PCを立ち上げながら・・・裏庭に出て、40,80mVerticalを60mに変更。無線機の前に戻り周波数を合わせる。
送信はメモリーに書き込まれた周波数しか運用できないので5.3585を選び、受信はVFOのままで聞きやすいところに合わせる。CQ出しているが呼んでいる局は少ない。呼んでみると・・コールサインの1部が取ってもらえ、再度2度続けて自局のコールを打つと今度は問題なくとってもらえレポートを交換、交信終了。思ったより問題なくCW-QSOができて気が抜けるような状況に。
確かに呼んでいる局が少ない場合にはSOPT運用CWでも問題ないだろう。周波数精度が低い昔の送信機だと案外、微妙に送信周波数違って向こうも聞きやしかなと思ったりするが、最近の高精度の基準周波数発信機が使われてる場合は・・すべての局が1Hz単位で重なって聞き分けるのは難しいだろうと思っていました。
運用可能性として残されているのは160m-FT8。160m-CWでQSO出来ているだけに運用されればQSO出来る可能性は大きい。明日の朝あたりは要注意かな…。そろそろ週末あたりでペディションも終了になる。
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