3日前に配達され、すぐに開箱してすぐにFTDX-101の接続して運用開始。
手元に適当な220V運用に十分なACコードがなかったので、110Vで使っていたら・・SSBでもPEPが700Wくらいになると電灯が・・・ちかちかしだしました(笑)。
昨日はバンド切り替えのケーブルが配達され、無事FTDX-101とバンドがシンクして運用できるようになり、今日9日金曜日の午後にはACケーブルが配達され、早速220V~50Aラインに接続・・。CWモードで出力1.5kWも確認出来、それでも部屋の電灯は暗くなることもなく安定に運用になりました(満足)。
早速JA2のOMさんに10mで長い時間相手にしていただきました。こちらの日没でバンドがクローズしそうな時間まで何も問題なく~800WーPEPくらいで交信できました。これくらいで十分で、やはり小型のアンプですから~1kWぐらいまででの運用が適当だと思います。
本気で1.5kW定常運転するには~2+kW設計出力のアンプを軽く押して使う方が、使う者には長時間安心感が持てます。とはいえ、これまでIC-PW1を使ってきて不足を感じたことはほぼないです。400Wを800Wにしたからといってたかが3dB、それで取ってもらえたような経験は皆無です。
FTDX-101MP単体で200Wまで行けるのですが、さすがに私は・エキサイターの出力を10~20Wまで下げてリニアを軽く押して運用する方が安心できています。
本体の表示とPC上のアプリの表示の数値がわずかに異なるのが気になります(笑)。
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