数日ぶりにARRLのLoTWを開いてみると、既に、2月16日までのLogがUploadされ、QSOが承認されていました。未だDX ペディションの真っ最中なのに感謝です。サイトを見てみると20代の4人が頑張っているようで、とても微笑ましく思えてきます。爺はしっかりわずかですがドネーションをしようと思っています。
日本では若いハムの人口は増えず、運用局数が日々減ってきているようで、どうにか歯止めがかけらえないものでしょうか。私たちの生まれた頃に比べたら出生数も半部近くまで落ちてきていることもあり、分かるのですが・・・若い人が入門するには(特にDX)はかなりの初期費用も掛かるし難しくなってきているようです。自作の無線機に竹竿ダイポールでCW運用も難しそうです。
地域のクラブ局などで若手をサポートして、運用できる環境が提供できるようになれば比較的簡単に若い人のDX運用もできるようにも思えるのですが…。アメリカでは若年ハム人口は微増のようで微笑ましいです。
無線を始める前の小学生の頃、立派な竹竿ダイポールを張ってあるOMさんの家を見つけては訪ね、快くいろんなお話を聞いたり運用を見学させていただいたのとても懐かしいです。TX-88Aに9R59が鎮座していました。
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