実は昨日、30m-CWでのQSOがATNO(All Time New One)でしたが、それに引き続き20m-FT8で呼ぶこと5分くらい(ベアフット~100W)でどうにか取ってもらえました。ΔTが~1.0秒ほどあったので心配でしたが、当局の信号レポートは-14㏈と強くはありませんが、相手局は3本のスレッドで-05㏈程度と協力で、FT8だと何の問題もなくQSOを完了ができるレベルでした。最近は80、160mをのぞいてはほぼこのようなにベアフットでの運用が多いです。
60m-FT4 @05:30UTC 3-4時間くらい狙って待っていました。FT8ではかなり安定的に入って来ていて、US局の呼び出しに何度もレポートを送り続けていましたが、US局の方が受信が不安定だったようです。05:15UTCあたりから60m-FT4でEU局とQSOを始めていたので最初数回呼び出し続けていたら、答えてもらえたのですがRR73がもらえず、再度最初からやり直し。するとここでもあっけなく案外簡単に通ってしまいました。現地の日の出直後だったようです。
残念ながら40m-SSBの運用はなく、陽が昇ってしまったようです。今夜もなんか気持ちよく眠れそうです(22:45ローカル・タイム)。
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