なかなか出来なかった20m-RTTYやっとできました。
あと出来そうだけどなかなか出てくれない10m-SSBはぜひ仕留めておきたいです。
現在32-QSO、Low BandでのQSOは難しいかなぁ~‥。まず、今のアンテナではなかなか聞こえて(見えて)来ないです。
DX Pedtion時のRTTY スプリット運用には、FTDX101のMainを14.084MHz(TN8Kの送信周波数)にLockし、PC(MMTY)でDeodeして表示。 SUBで呼んでいる周波数あたりをFTDX101の内部でDecodeしながらワッチし、FTDX101内のメモリー機能を使って呼ぶというのが今の自分にとっては1番良いように思えます。101のDisplayー右下で呼んでいる局をデコードし表示しているところです。左下部のスペクトラム・スコープ上では・・真ん中の赤い線がSUBの送信・受信周波数。左端の緑線がTN8Kの受信周波数(14.084㎒)となっています。呼ぶ時の周波数は、いまQSO中の局のすぐ上(下)の空き周波数で呼ぶことが多いです。
良い運用方法がありましたら是非教えてください!!!
60m-CW @04:52UTC 60mは・・・スポットで指定されているので呼ぶ周波数(5.348㎒)が決まり、みんな同じところで呼ぶのでなかなか取ってもらえない。ひと昔ふた昔前の送信機だとそんなに周波数安定度・精度がなかったので結構広がっていたのかもしれないが、最近は・・・みんな1Hz まで問題なく会っていそうで、事は良くない。雪が少し待っている中9時PM過ぎに寒さをこらえ外え出て、40-80mの垂直アンテナのローディング・コイルにジャンパーを付けに行ったかいがありました(笑)。
60m-CW @04:52UTC 60mは・・・スポットで指定されているので呼ぶ周波数(5.348㎒)が決まり、みんな同じところで呼ぶのでなかなか取ってもらえない。ひと昔ふた昔前の送信機だとそんなに周波数安定度・精度がなかったので結構広がっていたのかもしれないが、最近は・・・みんな1Hz まで問題なく会っていそうで、事は良くない。雪が少し待っている中9時PM過ぎに寒さをこらえ外え出て、40-80mの垂直アンテナのローディング・コイルにジャンパーを付けに行ったかいがありました(笑)。
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