2023年1月17日火曜日

1歩前進 TN8K on 20m-RTTY

 なかなか出来なかった20m-RTTYやっとできました。

あと出来そうだけどなかなか出てくれない10m-SSBはぜひ仕留めておきたいです。


現在32-QSO、Low BandでのQSOは難しいかなぁ~‥。まず、今のアンテナではなかなか聞こえて(見えて)来ないです。

DX Pedtion時のRTTY スプリット運用には、FTDX101のMainを14.084MHz(TN8Kの送信周波数)にLockし、PC(MMTY)でDeodeして表示。 SUBで呼んでいる周波数あたりをFTDX101の内部でDecodeしながらワッチし、FTDX101内のメモリー機能を使って呼ぶというのが今の自分にとっては1番良いように思えます。101のDisplayー右下で呼んでいる局をデコードし表示しているところです。左下部のスペクトラム・スコープ上では・・真ん中の赤い線がSUBの送信・受信周波数。左端の緑線がTN8Kの受信周波数(14.084㎒)となっています。呼ぶ時の周波数は、いまQSO中の局のすぐ上(下)の空き周波数で呼ぶことが多いです。
良い運用方法がありましたら是非教えてください!!!



80m-FT4 @03UTC  80m-FT4では難しいかなと思いつつも、見えたり消えたりしていたのが・・・見える時間が長くなってきたので呼んでいるとどうにかQSOに至った。これで33-QSOとなる。


60m-CW @04:52UTC 60mは・・・スポットで指定されているので呼ぶ周波数(5.348㎒)が決まり、みんな同じところで呼ぶのでなかなか取ってもらえない。ひと昔ふた昔前の送信機だとそんなに周波数安定度・精度がなかったので結構広がっていたのかもしれないが、最近は・・・みんな1Hz まで問題なく会っていそうで、事は良くない。雪が少し待っている中9時PM過ぎに寒さをこらえ外え出て、40-80mの垂直アンテナのローディング・コイルにジャンパーを付けに行ったかいがありました(笑)。

1時間くらい聞いていると信号が強くなり(TN8Kの日の出)、東海岸の方は深夜の時刻となり呼ぶ局も少なくなったのか・・スペクトラムスコープが静かになったところで呼ぶと・・数回のTRYのあとCallを取ってもらえたようだ。感謝! これで34-QSO。




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