無線とは一切関係の話題です‥。
古い写真を整理してたら、GPSの表示写真があり、どうしてこんなもの保存していたのかと不思議に画面を見ていたら、どうもカリフォルニア州のデス・バレーを58マイルで(時速~100㎞/h)で運転しながら海抜マイナス194フィート(マイナス58m)のハイウエイを運転中に撮ったものでした。
HAM RADIO STATION KF5SM (New Mexico、USA)
無線とは一切関係の話題です‥。
古い写真を整理してたら、GPSの表示写真があり、どうしてこんなもの保存していたのかと不思議に画面を見ていたら、どうもカリフォルニア州のデス・バレーを58マイルで(時速~100㎞/h)で運転しながら海抜マイナス194フィート(マイナス58m)のハイウエイを運転中に撮ったものでした。
KH8Tは160mでのQSOが未だだったので、それが出来ればと始めたのですが・・・なかなか160mまで降りて貰えなく、High Bandで強い信号を置くて来ていたことも呼び始めたらいつもの癖で”赤ます埋め”状態に突入…。
これも、時間を持てああます退職老人にはもってこいの目標だと思い込んでQSO続けていたら、ここまで来ました。CY9Cの時と同じように赤ますが1つだけ(80m-CW)残っています。
それでも気づけば28バンド・スロットのQSOが出来、瞬間最大交信数で現在#1(全世界?)。
JAからは60mの運用が未だ許可・容認されていなく、こちらと比べてバンドスロットの最大が1つだけ少なくなってしまいますね。
KH8T(アメリカンサモア)HF バンドで唯一未交信だった160m-FT8でQSO。
昨朝の運用は残念ながらこちらでは日が既に昇ってしまった時間(午前8時過ぎ)からの運用だったので、すでに夜のJA局とQSOしている様子でした。もしかしたら今朝は早い時間に160mてくれ、北米とも・・・・と思っていたところ、今しがたこちらの日の出前の静かな時間に登場、CQを出しているところ数局呼んではいましたが、当局が呼ぶと幸運なことに1回目で取ってもらえました。
今年何回目のペデションになるのだろうか、太平の島からの運用の場合の信号はとても強い。
先日のCY9Cでは、しっかりした装備にもかかわらず・・High Bandを含めそんなに強い信号は受信できませんでした。とはいえ30バンド・スロトQSOというのはペデイショナーの忍耐強いオペレーションによるところが大きかったです(再度・感謝)。CY9Cまで伝搬距離が4,000㎞のほぼ陸上伝搬であったことに比べ、私の所からは2倍の8,000㎞以上となるKH8Tへの伝播は①陸上伝搬が最初の1,000㎞であとの7,000㎞は海上伝搬。②赤道を横断するような伝搬(TEP?)。この2つが絡まってどのバンドでもしっかりと無線機のS- メーターを振らせて来るような強力な信号。
運用開始当初は、交信済みバンドやモードがほとんどで、ゆっくりとQSOしていました。この2日余り、既退職者の小人が時間を持て余し、無線以外何もすることがない中、気をかけて聞いていたら80m-FT8を含めた11バンド・スロットでQSOが出来ました。
CY9Cまで伝搬距離が4,000㎞のほぼ陸上伝搬であったことに比べ、私の所からは2倍の8,000㎞以上となるKH8Tへの伝播は
①陸上伝搬が最初の1,000㎞であとの7,000㎞は海上伝搬。
②赤道を横断するような伝搬(TEP?)
③当局より西方なのでLow BandでのQSOが空電が遠のきバンドが静かな深夜から朝方(夕方は夕立でノイズに悩まされる)。
この3つが絡まってどのバンドでもしっかりと無線機のS- メーターを振らせて来るような強力な信号。
一度始めてみると、未交信のバンドやモードのマスが気になって、空いているところを埋めないと美しくない‥という強迫観念に追いつめられている。もう病気状態です。
今お昼の12時を少し過ぎた時間、日中期待できるのは12mのSSBくらいしかない。30,40m-CWは今夜の楽しみです。17,20m-SSBの運用もじきに始まってきそうです。
運用も予定通り9月5日で終了した模様です。残念ながら、私のところまでは6mの伝播が最後まで開けないままに終わってしまいましたが、それでもLow Bandでは信号がそれほど強くない中これだけのQSOが出来たのには大満足です。
60m-CWでの運用方がはっきりとわからずに、それでも辛抱強く聞きながらスポット運用(周波数指定、TX,RXの周波数微調整が不可)でのパイルの中で交信できたのは大満足。最近のリグはFずれもQRHもない中、難しい交信ではありましたが無事にクリアしました。1970年代初めまでは、DX ぺディションでもこんな風なQSOだったのかなと後々想像しつつ感慨深かったです。
2018年3月退職し、再開局後303エンティテーめ承認となります。LoTWでは301エンティテーとなるN5J局とのQSOが部分的?にLoTWで承認されました。DX Challengeは(2124/2253)となりました。
1週間ほど前OQRSで請求していたQSOの承認です。のこされているQSOの近日中の承認が待ち遠しいです。
昨夜は60m-FT8 さらに時間はかかりましたが40m-SSBとCY9C局との交信は今までのところHFではほぼ満足いけるQSOが出来ています。一方、残念ながらここ数日間の6mの伝播は北米/東北地方に限られているようでQSOには至っていません。
下はPSKREPORTERの伝播地図で、9月1日16UTC時点でのCY9C局の6m-FT8交信状況です。数日見ていますが、残念ながらここのところほぼ変化なしでCY9Cに近い領域だけに限られているようです。
磁気嵐の影響が落ち着いたら、もしかして開けてくれるのではと期待を持ち続けています。
昨夜はまずは80m-FT8て呼ぶこと30分くらいでQSO成立。160m-CWではさらに遅い時間で、かすかに聞こえ始め、雑音の中から浮きあがり、80%位解読できる時点でゆっくりしたスピードで呼び始め複数回後、自分のコールを呼んでもらえているのを確認して無事QSO。
1昨日80m、160m両方でBand NewでQSO出来ていたので、違ったモードでも交信できればLUCKYくらいで楽しんでいたら、新しいモードでもQSO出来ました。
2日間80&160mでのQSOを通し、CY9から4000㎞離れた私の所でこれだけ微弱だっただけに、10,000㎞以上離れたJAでQSOに至るのはよほど大型のアンテナを準備している局に限られるのでは思いました。
あとは6mのコンデションが上がって開けてくれればと期待しています。