運用も予定通り9月5日で終了した模様です。残念ながら、私のところまでは6mの伝播が最後まで開けないままに終わってしまいましたが、それでもLow Bandでは信号がそれほど強くない中これだけのQSOが出来たのには大満足です。
60m-CWでの運用方がはっきりとわからずに、それでも辛抱強く聞きながらスポット運用(周波数指定、TX,RXの周波数微調整が不可)でのパイルの中で交信できたのは大満足。最近のリグはFずれもQRHもない中、難しい交信ではありましたが無事にクリアしました。1970年代初めまでは、DX ぺディションでもこんな風なQSOだったのかなと後々想像しつつ感慨深かったです。
これだけQSO出来たのは地の利(北米大陸)が大きかった要因だと思います。HFほぼ全バンド、全モードでQSOが出来CLUBLOGでの確認が出来ました。(ちなみに未交信の15m-RTTYでのQSO数は1局だけ!)
―祝―北米大陸内のBand/Slot交信数で1位タイ、30バンド・スロットでのQSOでした。―祝―
改めてペディションの関係者、オペレーターの方々に感謝です。
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