TX5Sの運用開始を今か今かと指をくわえて待ちながら、JAからだと比較的伝搬が難しい難しそうな南大西洋の島でのDX Pedition局から強い信号が北米へ届いています。
このペデションでは160m~6m のバンドで運用予定のようですが、ベアフットのようで、160,80mでは簡単ではないもあしれません。FT8モードでのQSOが出来ればいいのですが。
Real TimeでLogがUPされているのが心地いいです。15m-FT8でQSO出来たのですが、Logに反映されなかったので1時間後に再度QSO,今度は直後にLOGに表示されて一安心です。
以前もここで触れましたが、Native局も比較的ActiveでQSOは出来ていたのですが、Direct QSLだけで、LoTWでは長い間承認してもらえなく、この年末年始にかけてのPedition局によってやっと承認いただけATNOになったばかりです。未承認のOMさんたち、この局はCLUBLOG/OQRSで要求すればLoTWで承認もらえそうなのでこの機会にぜひQSOされるのをお勧めします。
追記@0250:40m-FT8でZD7Zを呼ぶ局を1時間ほど夕食の準備をしながら見ていると・・ちょうど食事ができて食べるときになって、私の方でも数回見えてきて、此処だと(かつ丼食べながら)呼ぶと幸運なことに1回で呼びかけに答えてもらい交信成立。こちらは3~400W程度の出力だったので-01dbと比較的強いレポートを貰えたが、相手局は-19~-22とほぼ限界に近いところで交信が成立している。
この後も見えかくれ、今は山で-15dbまで上昇。2~3スレッドで対応しているようです。
40mでこの信号レベル、80mでは見えてくるかどうか❓❓❓❓です。
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