昨日からSFI が90を超えて、3D2CR(17m)もD60AC(15m)両局ともSSBでOn AIRし始めた。久々のSSB QSOです。
Sep.24 19UTC頃に、D60ACが15mFT8の登場。なんと・・5-Threds立って、1送信で6局相手していました。これだとFT8でもとてもQSOが増えそうです!
このQSO前後での1本の時が-05~06dBで比較して2本だと-3㏈ 、4本だとさらに半分の-3dBで1本の時より・・単純に1本1本の信号雑音比は-6㏈下がると計算して良いんでしょうね。
ということは、5本だと~10Log(1/5)=-7dB低下だということになってしまいます。
ただ面白いのは下のLOGの18:58:44UTCの@292Hzでは、当局への”RR73”とND2K局への”-10”のレポートが送られています。
PSKREPORTERでD60AC 局の15mFT8 の伝搬状況を調べたら・・現地は夜にかかわらず…東南アジアからEU,NA,SAそれにハワイを含む広範囲で信号が受信されているのには驚きだ。
追記その1:21.091㎒で3D2CRが、21.092㎒でD60ACが同時に出ているので(両局ともF/Hモード)21.091MHZ でFT8 受信すると・・両局を呼び、そして両局が答えてる光景が見れる(笑)。このとき当局のアンテナはD60AC局(AF)の方へ向けてある。
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