昨日はFT4の信号が12,15m,20m で入っていたが、DT(~1.5秒)が大きすぎたのか、時には解読不能な状態になったりでQSO出来たのは本当に信号が強力だった20mだけにとどまった。
今日5月31日は17mでDT=0.3 秒程度に収まっており、QSBはとても深いが、呼んでみるとすぐに返事がもらえ、QSOが成立した。
さて、10~15mでのQSOを狙ってみよう。先日は150超えていたSFIも今日は100を切って98まで下がっている。上のバンドの方では聞こえてこないかもしれない。
10m-FT4 、誰も呼んでいる様子もなくCQ出しているので再度QSOを企て、今度は・・しっかり”73”がもらえました(ほッ)。
追記-6月1日水曜日の朝の日の出時(12UTC):今朝は40m-FT4で3D2RRRとの交信で1日が始まる。40mでの伝搬はすごく良くお互いのS/Nも交信時で+10dB ほどまで上昇していた。その後は80m-FT8(交信済み)で聞いているが、此処ではS/N:最高でも-11dB程度までしか上がらないのでここでのFT4のQSOは難しそうである。80m-FT4が無理だったら・・30mが未だだからそちらの方でQSO出来たらと・・・。
個人的には・・FT8で交信済みなのでできれば・・・SSBとCWでの運用を増やしてほしいが・・コンデションとか人への負担を考えたらこれからのDXペディションではFT8/FT4での運用が多くなるのだろうな。
PC任せなのでNIL(Not In The Log)の割合も格段と少なくなるだろう。
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