明日の朝まで待ちこしかなと思っていたら…02UTC前後からショートパスで入感している。信号は強くはないが安定して3本のストリームで応対している。呼んでいるだろう国内局はSKIPしているようで、10数局しか聞こえてこない。周波数を3回変えて呼ぶこと20分余り、あっけなくQSOができてしまった。
案の定30mとは違って、R+02dB のレポートがもらえてQSOが完了!
追記:20m-FT8のQSOも無事にLOGに見つけることができました。あとできればCWQSOが一つでもできれば満足です。
HAM RADIO STATION KF5SM (New Mexico、USA)
明日の朝まで待ちこしかなと思っていたら…02UTC前後からショートパスで入感している。信号は強くはないが安定して3本のストリームで応対している。呼んでいるだろう国内局はSKIPしているようで、10数局しか聞こえてこない。周波数を3回変えて呼ぶこと20分余り、あっけなくQSOができてしまった。
案の定30mとは違って、R+02dB のレポートがもらえてQSOが完了!
追記:20m-FT8のQSOも無事にLOGに見つけることができました。あとできればCWQSOが一つでもできれば満足です。
4S(スリランカ)からのCQ信号が20mロングパスで(170度)-08dBで聞こえて来たので、呼びながらアンテナをショートパス(350度)に回すと信号強度が-18dBまで低下。すぐさまにQSOしながらロングパス方向へ回転しなおすうちにどうにか無事QSO終了。信号強度は元通り-07dB まで復活。
昨日の01UTC前後にかなり強力に入感していたのでもしかしたらと呼んでいましたが、無理でした。
今日27日00:00前後から当局には入感しはじめましたが、昨日と比べたら10dB程度弱くて、呼んでいる局の数を見ていたら無理かな~と思いつつも小1時間ほど周波数を変えながら呼んでいたら、なんと取ってもらえました。
ATNOです!!!(万・万歳)。
数日前にこれまで未交信だったT33T-バナバ島でのペディション局とのQSOがLoTWで承認されました。残念ながら160mのQSOは未完のままですが、ほかのHFバンドではFT8ででき、SSBでのQSOもどうにか。運用のあった20m-CWが聞こえてこなかったの残念ですが、いつになるかわからない次回への持ち越しとなりました。
高校生の頃比較的簡単なアンテナQSOできていたのを思い出しました。US南西部からは間に太平洋があるだけで比較的伝搬状況もよい位置だと思います。東海岸からは北米大陸を横切っての伝搬になるので難しいのかもしれません。
今回のペデイションでは160mでのQSOこそできませんでしたが、沢山のバンドモードでQSOができました。
これだけのバンド・モードでQSOしているのにもかかわらず、重複がないのは珍しいところです。最近のFT8-QSOで1度で73が聴けないで何度か送り続けると重複QSOとして記録されている場合が多いようです。NILよりも良いので気にはしていません。最近めっきりSSB でのQSOが少なくなっている中、High BandでQSOができたのはうれしいばかりです。
ついこの前まで未交信だったJ28MD(ジブチ共和国)との15-QSOもLoTWで承認されていました・・。こちらは残念ながら80m、160mでのQSOができませんでした。さすがに北米西海岸に近い私のところからアフリカ大陸東海岸・中東への伝搬はかなり厳しいです。
現在、JA6帰省中。九州あとても気候が良く温かいです。食べ物もおいしく毎日楽しんでいます。
帰国時の検疫、入管、税関もすべて電子化されこれまで帰国した中で1番のスムーズさで驚いていました。とはいえ、事前の手続等はOnlineですませておく必要があってて数はかかりますが・・・人が集まるところでの滞留時間が短くなるのはうれしいばかりです。
随分と交信が増えてきて、未交信だった12,10mそしてSSBモードでのQSOもでき、少しづつふえてきたがLOW BAND(80&160m)でのQSOができていない。
明日から3年ぶりの日本帰国予定。しばらく無線機の前から離れるので、40&80mと10~30mの2本のアンテナを横に倒し、給電部のコネクターを切り離す必要がある。これは、ヒンジがつけてあるのでねじを数本抜けば10分もあればできそうです。
あとは、室内のアンテナスイッチをすべてOFF/Ground状態に切り替え、無線機との接続コネクターを切り離し無線機側には短絡コネクターを接続(これは毎日寝る前に実行)。115V,220V 電源への接続も抜いていく。
日本でも感染者が増えているので少し心配ではある。母親が94歳になったのでできるときには帰っておきたい。サッカーのWorld Cupが始まったが、ドイツー日本戦が丁度飛行機の中にいるときで応援できないのが残念だ。
朝早く爺起きで眠れなくなってベッドの中でPCを開いてクラスターをのぞくと、A35GCが未交信の30m-FT8で出てるとのこと。眠たいので少し悩むも、厚手のダウンを羽織って起きて無線機の前へ。まず下げていた室温設定をあげて部屋を暖かくし(外気はマイナス5度ほど)、カフェ・オーレを作っている間にPCと無線機に火を入れる。
呼ぶ局が5~6局見えるが、とうのお目当ては見えてこない。伝搬ソフトで状況を見るとFT8-100Wで80%+も可能性が出ている。ただ、これから時間の経過とともに低下の予測。ふとため息をつきながらしばらく聞いてると・・やっと見えだしてきた。どうにかQSO完了。
そのまましばらく聞いているととんでもなく強く入り始め・・5本の周波数で8局を相手に。これくらい効率的にさばいていければ・・・これからのDXペディションのお手本の運用になるのではと思うくらいの見事な運用。
T88WAのぺデイションも無事終了、記事を見るとかなりの資材を運び入れていたようで驚いています。当局は以前の運用で数バンド・モードで確認済みだったのであまりもーちベーションが上がらないまま呼びに回っていましたが、気づいてみるとなんと13QSO(1つの重複QSOあり)もしていました。おりしもの南太平洋ぺディションが重なり・・同じような時間に伝搬が開けていて、忙しくして、ときには・・何処を呼ぶかと悩んでいる時間もありました。先日T33TへのQSL要求もぶじOQRSで済ませ、今日はT88WAの請求も済ませました。
T33T(バナバ島)局とは最終的には15バンド・モードスロットでQSO/確認ができ、これまでATNOだっただけに喜びもひとしおです。北米でのQSOランキングでも2位タイと自分で驚いています。
今日11月15日現在は今続いているA35GC(トンガ王国)それに中央アフリカのTL8AA,TL8ZZを追いかけています。
A35GC局とは・・13バンド・モードスロットまでQSOの確認が出来ています。今日はさらに40m-CWと17m-FT8でもQSOができ、承認待ちで現在のところ13+2Bannd/Mode-SlotでQSOが出来ています。中央アフリカTL8AA,TL8ZZは前回のTL7Mの時にQSO出来ていなかった、バンド・モードを中心にQSOを優先しています。10,12m並びにSSBによるQSOが未遂でした。
T33TのオンラインログがUPLOADされたののことでチェックしてみると”RR73”が確認できていなかったQSOも無事確認できて一安心。ATNO(初交信エンティティ―)だっただけに少し力を入れて交信していました。次の機会がいつになるかわからないだけに・・こういう時はできるだけ頑張るしかないです。160mの信号はこちらまで届いてきません。
ここの所、Barefoot(200W以下の出力)でのLow-BandでのQSOが増えてきています。
球アンプのLow-BandでのLoadingがうまく行きません。追加コンデンサーとの接触が悪いようで、50年選手のアンプのロータリースイッチのメインテナンスが必要のようです。変え部品とか見つかりそうにないので注意深く清掃・調整で済めばいいのですが。
ペディションが無事完了した局へのQSL・LoTWでの承認をリクエスト完了しました。大半の局がCLUBLOGで請求できましたが、私の要領が悪くてJ28MDへの請求がわからずにしばらく迷っていましたが、J28MD のOnline Log上からOQRSでADIFを入力して無事15QSO分請求完了しました。
もし、私のように・・わからない人がいれば・・・
J28MD ONLINELOG でOnline Logにアクセスし、
目が覚めてベッドの上でDX CLUSTERに目を向けると、80ⅿ-FT8でT33Tが運用中とのこと。暖かくして起き上がり・・・暖房の深夜設定温度を16度から18度に上げ、無線機の前に直行。
暫くBarefoot(100~150W)で呼ぶも、なかなか返事がない・・。球に火を入れ・・軽く300Wくらいで呼ぶとたまたま運がよかったか1回で返事が。呼ぶ局も当局に見えるのは6~8局あまり、10回くらい呼んでダメな場合は、増出力も良いのでは。
そのあと30m-CWでT88WA。数回Barefootで呼ぶもなかなか音沙汰無し、辛抱強く呼んでいるとどうにかQSO成立。operatorの交信の癖を考えながら・・今交信中の局の真上やちょっと上、下の空き地。あるいは・・ちょうど1UPとかいくつか試しているうちに取ってもらえることが多い。ちょっと遅くなったかなと思ったけど・・・周波数を合わせ球アンプに火を入れ3分間じっとガマン。出力300wで呼んでみるとなんと1回で答えてくれた。これだとベアフットの100WでもQSOが成立したかもしれない信号レポート:‐05dBをもらう。
アンテナはフルサイズのVerticalでDXには非力なんだけれども・・このアンテナの給電点から周囲1波長は低い木があるのみので案外とうまく動作してくれ、再開局以来40mで200エンティティ―超えもでき、今ではタワーにあげていたRotary Dipoleも降ろして40m主力かつ唯一のアンテナです。回さなくて良いので使い勝手が良いです。
40m-FT8では”RR73”がもらえていなかったのでFT4でのQSOは良い保険となるかもしれない。CWの信号が聞こえてこないで1QSOだけでもできればと欲を出している。
コモロス諸島とのQSOは前回までのPeditionで、大方のところ承認も貰えていたのでQSOは案外ゆっくりできたのかも。FT4とかRTTYの新しいモーでの運用があるとつい頑張ってしまいます。ただ、今回も160mでのQSOができなかったのが残念で、アンテナ改善しない限り160mーAFは簡単ではないのを痛感。現在進行中の5V7RU、その直前のTY0RUも160mは聞こえてきましたが未だにQSOには至っていません。
現在進行中の南太平洋も160mでQSOができればうれしいのですが、なかなか思うようには問屋は卸ろしてはくれません。
前回のVK9CEのペディションの時もLoTWですぐに承認されて驚きましたが、今回も・・すでに承認されているのには驚きです。感謝しかありません。
Many Thanks to the VK9CM DX-Pedition Crews.
困ったものです、昨日から2バンドJAの分厚くてとてつもなく高い壁を乗り越えてレポートまでもらえているのですが・・・両方とも”RR73”がもらえません。時折”RR73”もらえている局もいるだけに不安は一層つのります。
今のところCLUBLOGへのUPLOADも無いようで確認のしようがありませんが、呼んでいる局が多いだけに手動でLOGに入力しておき、再度呼ぶのは今のところ控えています。
今現在11/05 1506UTCの40mでのT33Tの当局での受信状況です。
これから分かるように・・多くの局が信号レポートはもらえているが”RR73”を貰えているのは・・この中だけでも1局だけです。40mでも信号は強くはありませんが、安定に解読しています。昨夜の15mでは信号がとても強く5本のスレッドもしっかり見えDecodeしていたのは良いのですが、JAの超厚,超高壁をとうとう突き抜けることはできませんでした(大涙)。
追記@18UTC:今現在15mでとても強力な信号がT33Tから入感中。コンデションが良いのでベア・フットで10回ほど呼んだあと無事QSO完了。この時間は普通に”RR73”を送って来てくれているのでLOGの方も自動的に入力されました。こちらの方が絶対に効率もよさそうです。
あと❓❓❓なのは・・・時間のズレと・・これだけ沢山の局が呼んでいるのになぜ通常の周波数を使うのかなということです。
今までのところ・・30m-NoRR73、40m-NoRR73, 15m-YesRR73, 12m-NоRR73, 10m-YesRR73, 20m-YesRR73, 17m-YesRR73です。
ここ5年くらいに仕事をリタイアして無線にカムバックした私のようなDX新参者には嬉しい悲鳴なんですが・・ここまで増えてくると、多くのバンド・モードでこれまでの分を取り戻そうと頑張る老いた爺にはちょっと荷が重い(笑)。現在運用中の大が掛かりなDXペディションをまとめてみました。
5V7RU(トーゴ共和国)。ついこの前まで東隣のベナン共和国で運用し、そのあと陸路でトーゴ共和国へ入国したようです。入国の際の税関で無線機が数日通関できずに2~3日運用が遅れて始まったそうです(テロ対策)。北米の私のところからAFの西海岸国(伝搬距離は約11,000km)は比較的伝搬が容易な地域で、バンドによってはしっかりとSメーターを降らすような信号を送ってきてくれます。JAからのAF大陸西海岸への伝播は難しいような感じですが・・❓❓❓
J28MD(ジブチ共和国)。ATNO(これまで未交信)だった地域からの運用で、当局からは陸地での伝搬が増えるので意外と難しい地域です(伝搬距離14,000㎞)。LOWーBANDで呼んでいる北米局が多いのですが、こちらには何も聞こえてこなかったり…カスカスの信号で判読不可能なことが多いです。それでも・・
JAからのカリブは伝搬自体そしてWの高い壁もありQSOも難しそうだ。もともと局数が多いところではないエンティティ―が多いところだから一層輪をかけている。私が中学生、DXを始めた頃からカリブの局とのQSOを夢見たのを今でも覚えている。
北米からP29ROへの伝搬は太平洋があるだけだからそんなに困難なところでもない(当局からの伝搬距離~12,000㎞)。ただ今回のようにJA各局が大勢呼ぶ中のQSOは混信もありS/N比は信号が強くてもあまり上がりそうにない。
それでも出力を~300Wあまりに保ち周波数を3度ほど変えて呼んでいるとJA局さんたちに混じってどうにか拾ってもらえ無事QSO完了(ほっ)。
P29RO局も3~5本のスレッドで対応し、-07dB前後と強力な信号を送り続け快適にQSOをさばいています(感謝)。F1車がホームストレッチを最高速で走り抜けるような運用は見ていてもなかな気持ちのいいものであります。
昨夜からあたらしいDXペディション局が聞こえてきて強い信号を送り始めてきています。
つい今しがた30mーCW でVK9CM(ココス・キーリング諸島)の信号がかなり強力に入感し、EUやNA指定を繰り返しながら呼んでいます。良く聞いて指定が変わる瞬間に呼んだらすぐにQSO出来ました。これくらい強い信号だとQSOがとても楽で、老いた爺の耳にも聞き間違いもないです(笑)。
FT8/FT4は信号さえ飛んで解読していてくれたら(確認が難しい)出力を抑え、時々送信をやめ混信がないことを確認しつつ忍耐強く呼ぶしかないですね。
CWやSSBの場合は・・ある程度聞き取りやすいように出力大きい方が良いようですが、スプリット運用時の呼ぶ周波数やタイミングを運用者の癖を見つけ、追いかけながら呼ぶしかないのでしょうか。電力を増やし、短時間に済ませるのも案外良いのかもしれません。
先日ATNO(All Time New One)として20mーFT8で J28JD(ジブチ共和国)とQSO出来たかと思って喜んでいたら、今度はコンテスト中にもかかわらずJ28MDがいろんなバンドで信号を送り込んできています。
QSOーLOGはこちらからアクセスできます。モードやバンドによってはUPLOADするのに時間が掛かるときがあるようです。接続が遅いようで開くまで少しだけ辛抱です。J28MD LOGBOOK DX Pedition Site
17m-CWではコンデションがよすぎて呼ぶ局が多く、QSOするのに1時間半近くかかってやっとQSO出来ました(ホッ)。
少し前にあげた、自作の12-17mのRotary-Dipoleが活躍してくれています。
沢山のJA局の呼ぶ中1時間半余り、日の出ギリギリ前信号が-20dB から次第に-05dBまで上昇したところでやっとQSO出来ました(ホッ)。
バンド・ニューだっただけにとてもうれしいです。
JA各局の信号はとても強い信号で入感しています。交信の大半はJA局で、どうにか取ってもらえたのは幸運以外のなにものではなかったのかと大感激です。この5分直後にはもうQRT/QSYしたようで信号が聞こえなくなってしまいました。
昨日あたりから入感してきてはいましたが、信号が弱く・・呼ぶのに気が引けていましたが、今日はSFI:122、k:3と良くなってきたせいか、こちらの午後(21UTC)すぎくらになってHigh Bandでかなり強くなってきました。
17~10mすべてのバンドでCWでQSYし始め、沢山呼んでいる中、QSO中の周波数の少し上の比較的すいてるところで呼んでいると取ってもらえました。場合によっては、みんなの呼んでいる上限のわずか上とかで呼んだ時の応答率が良いような(笑)。
JAからだと、赤道挟んで真南?伝搬が比較的良い様子で今朝明け方の40,30m-CWで沢山のJA局が呼んでいるのが聞こえてきました。その合間をかいくぐってどうにか私もQSO出来ました。
これからJAは夜明けの時間(7AM JST)、次第とHigh Bandが開けてくるのではないでしょうか。
こちらは・・・これから夕暮れ、もうしばらくはHigh-Bandで伝搬がよさそうです。もしかしてSSBでQSY初めてもQSO出来たりするのではと期待しています。また、未交信の80、160mでの運用もあればもしかして・・なんて、欲も出ます。まだしばらくは運用が続くのでゆっくり楽しませてもらえそうです。
追記(10/28 03UTC) :1つか2つQSOがNIL(Not In the LOG)かなと思っておりましたがどうにか8QSOみんな無事OKだったようでまずは一安心です(ホッ)。
昨夜は・・160m-FT8で-26~-13dBくらいの信号で聞こえて来たのですが、呼んでも呼んでも返事なし…。最後はペディション局のCQ-DXコールが繰り返される中、北米の局も呼び続けていたが・・なかなかQSO成立まではいたってないままQRT。あれだけ聞こえただけにとても残念でした。
160mのアンテナやはり手を付けなければならなそうです。勝算のある良いアイデアが浮かんできません。スローパーの数を1本から数本くらいまで増やしたりしたらどうなるか・・・とか、タワーのGroundの改良のために・・タワー足元から金属網でも地面に張り巡らせるか・・・そういうくらいしか思い浮かびません。
夜が明けてあ20日木曜日朝がたから未交信の12m-CW,10m-SSB,さらには15m-CWとQSYしているも、ここでも残念ながら信号が聞こえたり聞こえなかったり、こちらが呼ぶまでには至らずQRT/QSYしてしまいました。
1週間余りの孫守ご奉公をどうにか終え、土曜の夕方に帰宅してすぐに無線機の前に座り、お酒おいただきながら聞き始める。
DX CLUSTERからは・・TY0RUの運用が始まってるらしく、CALLが目につく。さっそく土曜の夕方からQSOをはじめ日曜の夜11PM(米国山岳時間)までには40m-FT8を含め8-QSOができた。ここまでのところFTDX101裸足で100W前後で運用しているが・・QSOまでに時間はかかるもののどうにかQSO出来ているのに満足。今(0513Z)もHead Phoneからは20mCWで信号を聞きながらタイプしている。バンド自体はずいぶんと静かです。
追記:30m-CWでのQSOはNIL(Not In the Log)で、ClublogでQSOの確認はできなかった(涙)。未だ始まったばかりだからゆっくりと狙っていきます。JAからはもしかしたら伝搬が難しい地域になるかもしれません。北米からは比較的聞こえていればQSO出来るところで、これで80mをのぞいた・・160~10mでQSO出来ています。
ここ数日のHigh BandのOpenで10,12mーFT4 でのQSOが追加されました。