C92RUの信号も聞こえなくなって・・目前の目標がなくなってしまいました。
40mCWでのQSOもCLUBLOGでどうにか確認でき、うううう~~んこんなものかなぁ~とちょっと満足感が多いかもです(笑)。
差し当たっては、こんかいのDXペディションで痛感したWARC Bandようのビームアンテナ。以前使っていた(30年以上前)HygainのTH3Tribanderのパーツを使って・・24,18㎒の2エレヤギを作れないか検討中です。一番の考慮点は28㎒ようのトラップ4本コイルを巻きたして24㎒の改造できるかどうかです。今のところ、トラップ自体にまいていない部分があるのでそこに余分にまいて共振点を24㎒まで下げれるかどうかです。ブーム長は18㎒のλ/8で2.1m弱に出来そうですから比較的小さくまとまりそうな気がします。そうなると・・・輻射器をフルサイズで2エレにして、導波器をトラップ付きで1本にするとか・・欲が出てきます。
2 件のコメント:
C92おわったんでしょうか、どのバンドもスポットされていない様ですね。結局160mは出来ませんでした。さて此方のビバの件ですがNA(北東)方向のみ終端をアースしていますが他はアースしていません。簡易的にはアースしませんと両方向使えますのでこんな方法でごまかしております。それからすでにご承知かもしれませんがトップバンド専用のリフレクターがあり覗いて勉強させてもらっています。昨日VE6WZ Steveがタワードライブの調整方法をyoutu.beにアップ大変参考になりました。
http://lists.contesting.com/_topband/2021-04/index.html
情報ありがとうございます。
以前このVE局のリモート局のVideo は見たことがありました。一番驚いたのは・・やはりGrund Radialですね。これだけプロのAM放送局並みのグランドだとよく働くだろうなという感じがします。40mと80mは給電点2mくらいのGP(80mは短縮コイル使用)を使っていますが、思っていた以上に垂直アンテナが機能してくれるのには驚いています。ラジアルはそれぞれ8本くらいですが…。このVE局の自宅のアンテナの方の照会があればむしろそちらの方が参考になりそうです。
タワードライブやってみたいも考えていますが、うちのタワーはマストも入れて20m弱くらいしかない低さなので、ちょっとためらっています。マストの下の方から3本くらいタワー上部直付けで長めのキャパシタンスハットになるようなワイヤーが必要になるかもしれません。多分タワーとのシャントの位置は15mくらいが限度でしょうから50ftにして・・1.5Ω/Footで65Ωかなんとなく行けそうな気がしてきました。この夏にでも試してみたい気になってきました。Sloperと違って、給電点がタワー下部で出来るのは利点であります。Vacuum Capも高圧のドアノブもあるのでもしマッチング回路が必要でも対応できそうです。
ビバレージのアースの件簡単に実験してみたい点でもあります。片方終端することにより、ノイズが半分に下がるのであればすることも考えますが、うちは比較的ノイズが少ないところでありますからもしかしたらあんまり効果があるかどうか興味があるところです。
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