拡大した看板には・・こんな生々しい写真が。
きっとこれらはインディアンが1000年前に使っていた壷の破片を見つけるのより難しいはず・・。実際・・南向きの崖にはインディアンが住んでいた洞穴が・・無数にあって・・インディアン書いた壁画や割れた壷は比較的簡単に見つかる。
トレールの入り口には・あまり見かけない表示が・・。それも、実物の写真つきで・・・。
ちょっと、あせってしまいます。それでもトレールには沢山人の歩いた足跡があるので・・・そのまま・・。まぁ・・地雷ではないからよしといううことで・・(爆)。
トーレールは比較的簡単なルートでしたが、場所によってはこんなところも。私の家の近くはこんなところが多いです。病み上がりの身体、ゆっくりとリハビリ兼ねて少し汗をかく位の早足で。
こんなのをハイキングの途中見つけでもしたらどうしましょう?いくら・・Own Riskとは言え・・日本ではありえないでしょうね。
それでもこんな素晴らしい景観の政府所有地を一般に公開してくれている分感謝しなくては・・。
家のそばにこのようなトレールが沢山あるのだから、雪が降る前の週末には、もっと身体動かして・・来年の夏には・・14ers(アメリカでは14,000フィート(4200m)を超える山をこう呼びます)に登ろうと・・仕切りと娘に言われます(笑)。
New Mexico 週には4000mを越える山はありますが、14ers(4,200m)は車で3時間余り北へ行ったコロラドに行かなければありません。