先日更新したFCCの包括免許・・なかなかすねーるメール(普通郵便)で届かないなぁ‥と思っていたら、案の定同じサイトで新しい免許のDown Load(PDF File)ができて今までどうりに自分でPRINTし,サインするようになっていました。
早速、ダウンロードしてみました。印刷して上下両方ともサインをするようになっています。
下の免許証を切り取り、パウチして普段は財布の中に入ています。
HAM RADIO STATION KF5SM (New Mexico、USA)
先日更新したFCCの包括免許・・なかなかすねーるメール(普通郵便)で届かないなぁ‥と思っていたら、案の定同じサイトで新しい免許のDown Load(PDF File)ができて今までどうりに自分でPRINTし,サインするようになっていました。
早速、ダウンロードしてみました。印刷して上下両方ともサインをするようになっています。
下の免許証を切り取り、パウチして普段は財布の中に入ています。
これは・・・新しく書き込んでも良いニュース。
クラスターでZ21RUが80mで運用中との情報が回っていて・・周波数を合わしても、本尊は見えないは・・・呼んでる局はいるが誰もQSOに至ってない様子…。
グレー・ラインアワーのマジックでした。80mバンド・ニューとなりますです(喜)。
前回のZ22OのペディションでFT8はLow Bandのぞいて、どうにかQSO並びにLoTWでの承認がもらえていたので今回は・・CWやSSBで出来たらいいな~ぁと探しています。
80,160mはどのモードでも未交信なので夜になると聞いてはいるものの・・今のところ全然聞こえても見えてもきません。
今のところCWで4BandのQSOができています。信号は・・そんなに強くはないです。
急に20mに出てきて、それもすごい強力な信号+00dB近くまで上がることも。ただQSOした時間はEUがメインでUSは時たま取ってもらえる状況で、いつものように5~6回呼んでは周波数を変えて再びTRYするようなのを小半時位繰り返したあと、どうにか取ってもらえた(狂喜)。
以前から手元にあったあまり目にしない”C”型コネクタ―。BNCコネクターは最近アマチュア無線でも使われるようになってきましたが・・電力(~1kW)を扱うには少し不安がある。
そこでBNCの便利なバイヨネット型(1/4回転でロック)でN-型と同等な特性を持つ”C”型コネクターを無線機とアンテナ系の接続・分離用に使ってみた。これまでは”M"型を使用していたが、交換により・・1/4回転で切り離しできるのでずい分楽になった。
”C”型コネクターの上限周波数は11GHzとなっていて当局の使用状況では問題なし。
私の住んでいる場所は乾燥気候で、夏から秋にかけての雷が全米2番目になるほど頻繁にくる。直接にアンテナやタワーに落ちた経験はここにきて40年弱一度もないが、誘導雷をひらうことは時々ある。
IC-PW1にはアンテナ4系統のアンテナ系を接続・選択できる機能もあるが当局は使用していない。
ちなみにReal Time Lightning Mapsというサイトがある。lightningmaps
下の地図は48時間の雷活動の分布図です。私のところも赤くなっているところに近いです。
JY5IB(ヨルダン・ハシミテ王国)On 20m-FT8 最初は-14dbと弱いかなと思ったがしばらく呼んでいると・・しっかり答えてもらえ。なんとQSOが終わる寸前は-22~23まで下がっていたが、ぎりぎりで受信できたのが不思議なくらい。なんとこれが20mでのBand Newとなる。同局とはほかのBANDでQSO出来ており、LoTWでも承認されていたこともあり、コールが見えてらすぐに呼んでみた。
最近の20m、03UTC前後はFT8の窓が米国内局でぎっしりと埋まってしまいている。
それともう1局20mーFT8のBand New E51WL(北クック島)。このQSOで20mが埋まり、残すは15m、40m。願わくば6m(笑)。あとは160~10mまでQSO済みの当局にとっては唯一の北クック諸島の局。15、と40mは聞こえたらQSO出来そうなので出来たらQSLを請求してみようかと思っています・・未だに全交信未承認のままです。
久しぶりのQSY。クラスターを見ていたらZ21RU(ジンバブエ共和国)局が40m-CW、UP1で出ている模様、そうそく今使える40mのVerical Antennaをつなぎ周波数を7.022に合わせるとどうにか聞こえてくる。
12日日曜日の夕方にOnlineでFCCの免許更新の申請をしていたのが、今日6月14日火曜日の朝FCCの免許の状況のサイトを見ると6月14日付で無事更新され、10年間延長されていました。
こういう情報は最近の日本では個人情報保護のためでしょうか大部分のところが非公表になっていますが、USでは・・・しっかり住所などもだれでも閲覧できます。
FCCからのE-mailは来ていないようなので・・新しい免許状・免許証は以前のように郵送されてくるのでしょうか。しばらく待っています。当局としては・・有料になったからとはいえ・・これまでのように・・メールにPDFファイル添付で自己印刷で何ら問題はないのですが・・。有料になって仕事が増えてしまうのも❓❓❓
当局KF5SMのFCCの包括免許の有効期限が近づいてきたのでRenewal(免許更新 10年間有効)をしようとしたら・・なんと、今年2022年4月19日より有料($35)となっていてすこしだけ驚いた。
FCCのサイトから簡単に申請サイトに入れ、有効期限日の90日前から申請可能で、手続き自体はアメリカらしく至極簡単だけれども・・・。
前回の更新の時は無料で、申請するとすぐにE-mailで免許がPDFファイルとして添付され自分で印刷して完了という簡単・超スピーディーなプロセスでした。今回は料金の支払いをクレジットカードで済ませても、日曜日のせいか自動的にはメールは送られてきていません。
申請・並びに支払の写しは取ってありますが、無事に免許が送られてくれるのを楽しみに待っています。
米国FCCライセンスをお持ちの方は免許の更新を忘れないようにしないと・・・日本と違って従事者免許・局免が別になっていない包括免許なので失効後、日にちが経ち過ぎてしまうと(2年間)更新できなくなり、最初から試験を受けなければならないことになってしまうことがあるようです。
今しがたCLUBLOGで3D2RRRのOnline Logを見たら、データがあげられQSOが確認並びに請求($5+寄付)出来ました。
CLUBLOG Online Log → 3D2RRR
DXペディションのクルー並びに関係者の方々に感謝です。
当局みたいにDXを再開して数年の者にはあまり運用のないところかからの運用に1度で沢山のバンドやモードでQSOができ、LoTWでの承認もスムーズに行われることを思うと感謝に堪えません。
当局のログでは1重複QSOで23バンド・スロットのQSOでしたが、CLUB LOGでは1度のFT8でのQSOが2~3度にカウントされていることが3回ぐらいあって、多い時は1QSOほぼ同時刻で3QSOがログに入力されていることもありました。”RR73”がもらえずずに数回こちらから送り続けたのがそのまま数回入力されていたような感じでした。
JAの4局それにUSの1局が25バンドスロットでLeader-BoardのTOPに位置されているようです。案外後半数日間に運用されたFT4でのQSOでのQSOが多かったように感じました。
追記その1:CLUBLOGで諸費用をPAYPALで払い込み、QSOの承認を請求して3時間余りでLoTWでは23全てのQSOが承認されていました。なかなか迅速な対応だと関心です!2葉目と3葉目は温室菜園の南側の松の木の下に咲いている真っ赤なClaret Cupというもので、毎年花を咲かせていますが今年は2~3週間前に最初の花が咲いたのに気づきました。真っ赤な花がつながったように咲いています。
この2~3週間、時折ですが、6m-FT8で西海岸から北の方のアイダホ州・ワイオミング州あたりまでKH6HI(ハワイ州)からの信号が入感し始めているようです。私のところや近くの州では未だ入感報告はないようです。あとは・・じっと、待つしかないのでしょうね。
昨日はJAがOPENしていたようですが、不思議なことに西海岸・西部、中西部はSKIPして無感のようで、それから東側W1~W4、W8,W9の局がQSOしていたようです。去年QSOしていただいたJA7QVI局や、網走のJA8ISU局を呼ぶUS局がかなりの数見えていたようです。
JAも当局(ニューメキシコ州ー下の地図の水色で囲ったサンタフェの近く)ではまだ今年になってから聞こえていません。
15mでのA71(カタール国)はいぜんFT8、SSBでのQSOは出来ているが、残念ながらLoTWでは未承認のままです。いぜんA71AM局とは30mでQSOできていてLoTWも承認していただいているので15m-FT8で強力に入感してきましたのでQSOしていただけました。
QSOに至るまでに3回ほど周波数を変えて5度目くらいに返事をもらえました。彼の地でのQRM・混信状況がわかりませんので数回呼んだら違った周波数に替えて呼ぶというのも一つの手段かもしれません。
カータールといえば・・2022サッカー・ワールド・カップが開催される予定の地であります。サッカー好きにとってはオリンピック以上に興味のわく1月間になってくれること今から期待しています。JAPANチームは難しいグループに決まったようですが、決勝リーグでそれなりの結果を出そうという息があったら、面白い組み合わせなのかもしれません。ドイツ・スペインの強国チームに今の若い日本チームがどう戦うのか楽しみであります。
3D2RRRが聞こえなくなり・・QRTのうわさも出てきたのでWARCバンドのアンテナを6mの八木・宇田アンテナに交換してWATCHしているとEsが出ているようでUS局でにぎわっている中バンド・ニューのFG8OJ(グアドループ:4800㎞)が混じって聞こえる。
呼んでみるとどうにか信号は届いている様で返事がもらえてぶじQSO成立。遅くなったが今年初めての6mのDXーQSOとなり・・・6mで+1のバンドニューをゲット。
6mの第一目標は・・・何度も書いていますが、10Band-WASが去年の秋から499で止まっているので、どうしてもこの夏のうちに最後のKH6(ハワイ州)は射止めたいです!!!!
CQ NM(ニューメキシコ州)をよぶUS局がいたので答えたら、さらに数局US局に呼ばれてQSOしているとUDP窓に色つき(バンド・ニュー)の9X2AW(ルワンダ)の局が見えてきた。タワーを下ろしていても結構強く入ってきたが、なかなか拾ってもらえず・・外に出てあげてから数度呼ぶとどうにかQSO出来ました。受信の方はあげてもS/Nが上がるようなことは少ない。やはりW1~4エリアとのQSOが多いような気がします。
JAでは未だ運用ができない60mバンドはマジック・バンド。FT8だと5~60Wの出力でもいとも簡単にQSOができてしまう。平日の早朝・・誰も呼んでいないと好条件もそろっている。バンド・ニューとはいえ60mのQSOは確かDXCCにはカウントされない。
さすがになかなかクラスターにあがることも少なくなってもうこれくらいで終わりかと思っていた時に強力に入感して、庭の40~80mのλ/4の80mローディングコイルをワニ口クリップでバイパスして無線機の前に戻りSWRチェック問題ないことを確認して見えている3D2RRR局を呼ぶとすぐに返事が来て無事RR73が確認、QSO終了。
6月6日までいるらしいから未だまだ時間はある。SSBでのQSOがあれば未だ数スロット増えるかもしれない。160m での運用は今のところまだない様子だ。
FT4でのQSYが始まって一気にQSOの数が増えてきました。SSBではQSOが少なく、この17mで交信を含めても3-QSOしかできていません。昨日は40mのSSBでもQSYしていたようですが、早寝の爺はすでに夢の中・・見事に失してしまいました。
17mでのSSB QSOは信号が弱くギリギリのところで無理かなと思って呼んだら・・なんと1回目の呼び出しに答えていただけてQSO成立(だと思う)。活舌は悪いは・・耳も聞こえているが・・・(笑)。NILも時々ある。
昨日はFT4の信号が12,15m,20m で入っていたが、DT(~1.5秒)が大きすぎたのか、時には解読不能な状態になったりでQSO出来たのは本当に信号が強力だった20mだけにとどまった。
今日5月31日は17mでDT=0.3 秒程度に収まっており、QSBはとても深いが、呼んでみるとすぐに返事がもらえ、QSOが成立した。