翌朝は10時過ぎに公園内に到着。2つのトレールを時間をかけてゆっくり歩き、急な砂丘のそばに車を止めてお昼をとる。
待ちに待った薫君ははだしになって、そりを持って駆け上がり・・砂ソリすべりに没頭!
この白い砂が・・本当に冷たくて・・とうとう我慢できなくなって・・靴下だけはいて・・。靴を履いてると砂が中に入ってすごく歩き辛くなってしまう。
私は、誰の足跡も付いていない・・・白砂の上を奥へ奥へと・・・。
青い空にわずかなくも、そして目を開けているの辛い白砂!
2009年12月2日水曜日
Day Time White Sands N.M.
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