数日前にJAのOMさんのサイトで1A0C局の運用予定を知り未交信のエンティティ―でしたので、気を留めていたところ、今朝(26日朝)東海岸の数局が1A0C局が15m、20mのSSBに出ているとのレポート。雷雨の時期のなので普段下げているタワーをUPしてワッチするも15mは無感状態。20mはかろうじて聞こえては来るもののQSOを成立させるのには難しい状況なのでしばらく聞いている。
DX-Clusterを見ると18m-CWにもQSY中らしくバンドを移るとかなり強力に信号が入っていて、5~10KHzの幅で呼んでいるが、よく聞くとQSO中の局の信号も確認でき、これは行けると思い送信出力を1kWに設定して、QSOを終えた局のすぐ上で呼ぶと、”KF5S?”と1度目で呼んでもらえコールを再度送出して確認、QSO完了。
これだけスムーズにいくとFT8よりも快適にQSOを終えられる。CWは素晴らしい。
1A0と当局の間の伝播予想を見ると、やはりこの時間(17UTC)は17mが一番のようです。もう少し遅い時間に20m、15mそして遅い時間に30mも開けてくるらしい。追記:この後22UTC前に20ⅿ-SSBでもQSO出来ました。
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