4月のはじめの週末、サンディエゴへ行った折に、1時間ちょっと走ったRiver Side のまちの近くのMarch Field Air Museum へ行って来ました。
あまり飛行機のことは分かりませんが、いろんな形の飛行機が整然と並んでいます。
Arizona州ツーソンの近くにある¥ Pima Air Museumのほうがもっとあったかなぁ?と思いました。
映画 Flight of the Phoenix のなかで、砂漠に不時着し・・この飛行機の部品を使って、脱出のためにシングルエンジンの飛行機に改造して、羽の上に数名しがみついて砂漠を脱出したような場面を覚えています。
2009年4月12日日曜日
March Field Air Museum
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2 件のコメント:
元値が高価なSR-71が野外展示で、安いP-38が格納庫の中なのが骨董価値というものでしょうか。元の値段は軽く100倍を越えるのに。
Flight of the Phoenixはオリジナルの方がremakeより圧倒的に良かったですね。
P38は残念ながら張子みたいでした・・・。外に出しておいたら・・解けて流れてしまうとか・・(爆)。その側に海底で見つけられてプロペラとかはありましたが・・・。SR71は何度見ても凄い形をしてるものだと思います。
B29のおなかが開いていて・・・加圧操縦室がありましたが本当に球形で・・・そこから後尾の掃射室までの間が長い筒で、多分その中をぶら下がって手回しリフトで行ってたんですよね。
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