久々の160mバンドニュー130エンティティ―目となるFY(仏領ギアナ)からのCW信号が強力に入感。そんなに忙しくもしていなく、比較的近距離なのですぐQSOが出来てしまいました。つい最近までは、FT8での運用がなく、SSB/CWだけの交信・運用でした。
FY5KE局は10~160mすべてのバンド(60mバンドをのぞく)でQSOしたことになります。
HAM RADIO STATION KF5SM (New Mexico、USA)
久々の160mバンドニュー130エンティティ―目となるFY(仏領ギアナ)からのCW信号が強力に入感。そんなに忙しくもしていなく、比較的近距離なのですぐQSOが出来てしまいました。つい最近までは、FT8での運用がなく、SSB/CWだけの交信・運用でした。
FY5KE局は10~160mすべてのバンド(60mバンドをのぞく)でQSOしたことになります。
CW,SSBの運用が中心となった今回のペデションはなかなかの盛況でそろそろ10万QSOに届きそうなところまで来ています。
SFIが200を切ってきていますので6mでのQSOはかなり無理がありそうです。一方、160mCWの信号もQSOはできないほどか細く無理そうです。唯一まだ可能性があるのは10m-FT8だと思っていますが、これまでのところ信号は聞けていません。
Wow!2018年に再開局して初めてのKH9 (ウェーク島)。それも28㎒のSSBでのSimplex @28338KHz。DX ぺディションではなく、仕事のアサインメントのようで、休みの時間に運用しているようです。
久しぶりのATNOでLoTW上で 308 Entity目になりました(狂喜)。
いまのQTHに移った直後の1989年10月29日10mーSSBでのQSLカードが手元にある。
シングル・スレッドのせいか 80m のFT8で時間がかかりましたがどうにか無事QSO出来、もしかしたらと160mへQSY,しばらくは見えませんでしたがEUとのQSOが見え始めてきたので呼び始めて5分も経たないうち、あっけなくQSO成立です。
80mと違い呼んでいる局が数局しか見えていなく、案外私みたいに諦めている局が多かったのでは。160m Band Newとなります。いただいたレポートは-21dBと限界に近い状況でした。わたしのほうへは-13dBまで上がってきていました。
昨日80mーFT8で4U1UNとQSOができ、もしかして160mでもとのぞいてみると、案の定強力な信号が入感…。残念なのは信号は毎回解読できるのだが、たくさんのWの局が呼んでいるのにもかかわらず当の目的局には聞こえていないようで・・継続的にCQ CQ CQの連呼。さすがにNY市の真ん中じゃ都会雑音が大きいのか1時間呼んだり聞いたりしていましたが途中であきらめて休みました。とはいえ、80m-ft8でのQSOはバンドニューとなりました(拍手)。
それで22日22UTC頃から30m-FT8でこんどは4U1ITUジュネーブのからの信号が-20dbくらいの信号強度で連続的に入感。しばらく呼ぶ未だこちらの信号も届いていないか…呼んでいる局に埋もれてる様子。待つこと30分程度信号強度が-14㏈くらいまで上がってき、北米局とのQSOが増えてきたころを見計らって呼んでいるとどうにかQSOに至りました。これもバンドニューとなりました(拍手)。
これまでE5(サウス・クック諸島)とは複数局とのQSOはできていたのですが、LoTWでの承認は虫食い状態で今回のペディションで随分解消できるのではと思っています。ペディションは余すところ数日11月24日までのようです。
残念ながら6mは未交信のままですが、コンデションによっては可能性が残っていると思います。40mーFT8でのQSOが残っている状況ですが160mでのQSOもできほぼ満足であります。